顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージを変えただけで売上10倍!単価5倍!
“売れない”を“売れる”へ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【樋口豆腐店(池袋)のロゴシール】~商品の体感価格が変わる~
2019年07月9日

【樋口豆腐店(池袋)のロゴシール】~商品の体感価格が変わる~

<樋口豆腐店へ突撃訪問>

パケマツは徳島を中心に活動をしております。
この度、東京で2軒目のお客様が誕生しました!

池袋の92年の歴史を持つ名店!
樋口豆腐店です!
2019年6月27日(木)に突撃訪問してきました!

<樋口豆腐店の豆腐とは?>

樋口豆腐店の一品と言えば「とうふ想」
2016年の全国豆腐品評会では
絹ごし豆腐部門で、全国4位に輝いた逸品!

海精にがり使う豆腐製法で作られた豆腐!
パケマツ一同も試食させて頂きました。
すっきりして、旨ぁーーーー!

<もともとのパッケージ>

最低必要減の一括表示のシールは貼っておりました。
しかしながら、これではもったいないなと。

<ロゴのワンポイントシールを貼りましょう>

樋口豆腐店さんにはかっこいいロゴがあったので、
ワンポイントシールにしてみました。
すると、こうなりました!

いかがですか?
豆腐の価値が、商品価値が高まった気がしませんか?

<パッケージには体感価格を変える力があります>

もう一度、並べてみます。

ロゴシールを貼っている方が価値が高く見えますね。
パッケージにはこんな力があります。
より、樋口豆腐店の「とうふ想」が広まればいいなー!

<池袋にいったら、ぜひ樋口豆腐店へ>

ちなみに、社長の樋口竜三郎さんとボクとは同じ年!
場所は離れていても、頑張っている同じ昭和49年生まれの人がいるって嬉しいですね!
ありがとうございました!

〒171-0014
東京都豊島区池袋2丁目21−10
03-3971-1507
https://tofoodof.com/tofu/kinu/tofuso/

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です