顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージを変えただけで売上10倍!単価5倍!
“売れない”を“売れる”へ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【チロルチョコの売り物は「甘さ」ではなく「楽しさ」だったのか?でんチョコで楽しい!】
2013年06月8日

【チロルチョコの売り物は「甘さ」ではなく「楽しさ」だったのか?でんチョコで楽しい!】

【チロルチョコの売り物は「甘さ」ではなく「楽しさ」だったのか?でんチョコで楽しい!】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

私が、なんば駅で思わず買ってしまったのがこちら!

でんチョコ 9個セット
チロルチョコに燃える、萌える、新幹線などのイラストが添えられています!

ドクターイエロー、
みずほさくら、
500系、
レールスターやその他、楽しい電車のイラストいっぱいです!

しかも9個セットで販売されている!
思わず買ってしまいますね!

いや、でも9個よりももっと種類があるぞ!
これはもっと買わねば!!!

こうやって、地域色や名物色を出すのはとっても有効です。
例えば、荒川線近くの「都電もなか」は電車のパッケージで有名ですね。

【菓匠明美(あけみ) 都電もなか パッケージは地域独特!コンプリート欲発動!】
 
都電もなかの記事はこちら
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11309540914.html

地域色のあるパッケージで楽しさを届けてみませんか?

今、気づきましたが、今回がパッケージマーケティング700本目の記事でした!
みなさんの応援で続けられております!
有り難うございます。

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です