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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【心のつながりが大切な時代。お客さんとの関係性が大切ですね。「母の日にガーナ」で繋がる親子の絆】
2016年01月27日

【心のつながりが大切な時代。お客さんとの関係性が大切ですね。「母の日にガーナ」で繋がる親子の絆】

【心のつながりが大切な時代。お客さんとの関係性が大切ですね。「母の日にガーナ」で繋がる親子の絆】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
今日はこれから大阪に出張です!
しっかりとインプットの日にします!

最近、私は思うんです。
「モノを売る時代は終わり」だと。

なぜなら「モノ余りの時代」だからです!
全ての商品が飽和状態ですね。
チョコレートだって、クッキーだって、スナックだって、
スーパーに、コンビニに、山のようにあるんです。

例えば、そんな飽和状態の中で
「安いから買って!」
「美味しいから買って!」
「こんなに頭を下げているのに買って!」
こんな営業をしたらどうでしょうか?

逆に嫌われてしまいそうですね。
だって、お客さんは望んじゃいない!
それなのに売りつけようとするわけですから。

だから今は、いきなり「買って」というのはダメ!
ちゃんとお客さんと「関係性」を作り出す必要があります。
「つながり」が大切です。

もしも、チョコレートで「関係性」や「つながり」を実現しようと思ったらどうなるでしょうか?

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「母の日にガーナ」
ロッテさんが毎年、仕掛けているキャンペーンですね!

スタートは2001年。
ある一人の社員さんが、
「母の日には真っ赤なカーネーション!
ガーナのパッケージも真っ赤!
だから、母の日にガーナを贈るのもいいんじゃない?」
そう言い出したのがきっかけだそうです。

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投げかけている言葉がいいですね!
「お母さん、ありがとう!」
「母の日は真っ赤なガーナでありがとう!」
「お母さんに届け。」
「ありがとう、ママ」

・・・ね!
全く売り込んでいない。

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そうじゃなくって、
「ガーナでお母さんに感謝の気持ち」というメッセージ、
感謝の気持ちが伝わってきます。

だから、もう14年も続き、
今や国民的な行事になっているのですね。

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それもこれも「ガーナのパッケージが真っ赤だったから」がスタート!
パッケージがきっかけだったんですね!
素晴らしいパッケージマーケティングですね!

★★★★★

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本日のお話も、先日、エクスマ合宿で学んだ
「文章の組み立て方の基本」を元に書いてみました。

1 「私はこう思う」で意見を書く
2 「なぜなら」と理由を書く
3 「たとえば」で具体的に
4 「もしも」を使って話を膨らませる
5 「だから」でまとめる

教えていただいたエクスマ創始者の藤村正宏さん!
ありがとうございます。
http://www.ex-ma.com/blog/

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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