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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【「売り込む」と「値引き」を依頼される。では「売り込まない」ためにどうするのか?】
2016年03月5日

【「売り込む」と「値引き」を依頼される。では「売り込まない」ためにどうするのか?】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

もう徳島マラソンまで1.5ヶ月なのに、
走る練習がほとんどできてなくて怖くなってきました!

今日はそんな恐怖心とは全く無縁のパッケージを紹介させて頂きます。

私はできれば「売り込みをしたくない」と思っております。
私自身もですが、私のお客さんにも「売り込みはして欲しくない」のです。

なぜなら「売り込む」と、ほぼ必ず「条件交渉」になるからです。
そう!
「なんぼにしてくれるん?!」ということですね。
値引き交渉、安売り合戦、価格競争への入口です。

例えば、魅力的な商品を作って、相手から
「あの~、あなたのところの商品を買いたいんですが」
「この商品、めっちゃ面白いんですけど、お話聞かせて貰えませか?」

こう言ってもらったんら、
そこはもう、価格競争とは無縁の世界ですね。

もしも、「売り込まなくて済む商品」を作ったらいかがですか?
パッケージに「遊び」を加えることで、「売り込まないこと」に成功したパッケージがあります。

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牧商店の「ちっかーず」という竹輪!
http://www.03kamaboko.com/
中身は竹輪で、徳島を代表するキャラクターである
竹輪のキャラクター「ちっかーず」が中央にどーんとおります。

「えぇ!売り込まないって、キャラクターを使うことなの?」
あ、ごめんなさいっ!
勘違いさせちゃって。
もうちょっと解説させてくださいね。

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実はこれ、竹輪を取り出すとどんどん、ちっかーずが透明になっていきます。
お気づきの通り、ちっかーずの本体のところを透明にして、
中身の竹輪の色を見せて、竹輪を取り出すとだんだんと透明になっていくという仕掛けです。

このパッケージ、実はおじいちゃん、おばあちゃんに売れております。
「買って帰ると、孫が喜ぶんよ」
そうなんです!
孫と遊ぶためにも、買ってもらっているんです。

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そして、他店舗で販売をしていると、
徳島駅クレメント地下の菜果味屋さんというスーパーの店長である後藤さんが見つけて
牧商店さんに電話をかけるのです。
「うちで取り扱わさせてください」
・・・はい!
売り込みしなくて済みました!

だからやっぱり、「売り込みしなくて済む」ように、
魅力的な商品、
魅力的なパッケージ開発って、とっても大事ですね!

牧商店 ちっかーず パッケージマーケティング (1)
こちらのパッケージは牧社長からご連絡を頂き、
パッケージ松浦で企画・制作させていただいた商品なんです!
やっぱり手がけたパッケージが売れているのって嬉しいです!

牧商店さん、ありがとうございました。
http://www.03kamaboko.com/

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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