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2018年03月19日

【パッケージで商品の高級感を出すテクニック】~寒茶と柚子の場合~

おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。
お茶は基本的にアイス!
ホットは淹れてもらったら飲むけど、自分から進んで飲む時はまれですね。
あ、そんな話はどーでも良かったですね(笑)

さて、お客様によく質問されることの一つに
「パッケージで、なんかちょっと高級にして!」と言われることがあります。

おおおっ!なんとアバウトな(笑)
でも、中身商品のモノにもよりますが、できますよ!
例えば、お茶のパッケージの時にはこうしました。


かいふ農業協同組合さんの「かんちゃばっちゃんの幻の茶 かんちゃ」

ね!?
なんとなく高級な感じがしませんか?
これは「HD(ハイデン)ナチュラル」と業界では呼ばれている材質を使ったパッケージ。
マット感(曇りガラスのような感じ)で、中身書品が半透けに見えて、上品な感じがします。
単なる透明の袋を使うより、なんとなく茶色の紙袋を使うよりもいい感じでしょ?!

もちろん、このタグも重要なポイントです。
この一手間が、もう一段階、高級さを増すポイントになります。

「えー、でもこの材質って高いんでしょ」と心配になる方もいらっしゃるかも?
それがそーでもない。
スーパーなど買い物した時に、半透明のレジ袋とか貰いませんか?
実はあの材質の厚みを上げただけのもの。
この「HDナチュラル」は、パッケージとしては「安い部類」に入るものです。

他にもこんな商品を作りました。


中村ファーム「天空の徳島柚子」
これは柚子3個入りパッケージなんですけど、このマット感がたまらないですね!

これらのパッケージテクニックは、もちろん中身商品を選びます。
「密封性はない」ので、密封しないといけない商品はNGになります。
だけど、もし大丈夫なら?
HDナチュラルを使うって面白いかも知れません。

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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