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2018年04月18日

【「・・・え?私が頼んでたんと全然違う。。。けど、めっちゃ良いですね」 それが平尾さんからの一言でした】

「・・・え?私が頼んでたんと全然違う。。。けど、めっちゃ良いですね」
それが、平尾さんからの一言でした。

あ、おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。
こんな風な一言をもらうために、パッケージのお仕事をしているのかも知れませんね。

パケマツの理念の中に「期待以上の商品作りパートナー」とあります。
そう、「期待以上」のことをすると、自分たちに約束しているんですよね。
だから苦しむこともあります。
だって「期待以上」ってことは「頼んだ通り」じゃダメなんです。

例えば、平尾とうふ店(鳥取)さんから充填豆腐のパッケージデザイン依頼を受けた。
こんなデザイン依頼。


「エルメスの手しごとのようなパッケージにして欲しいなー」
そう、平尾さんのイメージ的には「豆腐屋の手しごと」ってな感じで、
まあ、こんな柄のデザインを期待してた訳なんです。

うん、通常ならこんな風な柄のデザインにしますよね。

ところがここにデザイナー魂、パケマツ理念を燃やすのが、言うこと聞かないデザイナー®の桑原基輔さん。
「期待以上にするにはどうしようか??」
「平尾さんの熱い豆腐への情熱を表現するにはどうしようか?」
「言われたままデザインしたら、ボクじゃなくっても別にいいでしょ?」
「なんで、ボクに頼んできたのか??」
いろいろな思考が脳内を駆け巡ったのです。

そこで提案したデザインがこちら!

この仕事を始めたときの夢
鳥取代表
挑戦するのは町はずれにある小さなとうふ屋
二代目平尾隆久 二児のパパ
なぜかれは鳥取にこだわるのか?
終わりなきとうふ作りへの思い
「止まない雨は無い」
とうふ屋の手しごと
それは食べてみてのお楽しみ

・・・ぐふっ!
ネーミングも違う!
デザインの雰囲気もエルメスとはまるで違う!
なんとびっくりのネーミング109文字の大提案パッケージデザイン!


普通なら「アカンやん、全然、言うたんと違うやん!」って怒られそうな展開!
しかしながら、最初の提出時に
「・・・え?私が頼んでたんと全然違う。。。けど、めっちゃ良いですね」
こんな嬉しい一言をくださったんです。
この流れで進み、無事に採用!
期待以上ができたわけですねー。

こんな風にパッケージデザインが採用になると嬉しいですね。
平尾さん、寛大な心でご採用をありがとうございます。
桑原さん、理念と日々、実践してくれてありがとうございます。

平尾とうふ店
http://hiraotoufu.com/
鳥取県鳥取市河原町佐貫1206
0858-85-2240

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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