顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【ゴリラの鼻くそって、年間400万個も売れてるのか】~売り場を絞り込むとパッケージが変わる~
2018年05月19日

【ゴリラの鼻くそって、年間400万個も売れてるのか】~売り場を絞り込むとパッケージが変わる~

あなたは鼻くそを食べる方ですか?
いやいや、無理でしょうねー。
食べ物じゃないし(笑)
でも、「ゴリラの鼻くそ」は食べれますよね。


「ゴリラの鼻くそ」ってご存知の方も多いと思います。
強烈なネーミングの甘納豆です。
実はこれって意外と売れているんですよ。
年間400万袋くらい売れているそうです。
びっくりの数字ですね。

え?
どこで売ってるのかって?
実はメインの売り場は「動物園」だったんです。
日本動物園水族館協会加盟の動物園が全部で89園あって、他にも多数の加盟してない動物園がある。
そこで販売されているんですね。

でも、こうやって「売り場」を絞り込む。
すると、パッケージも変わってきます。
「ネーミングはゴリラにちなんだものがいいよね」
「インパクトを出すために“鼻くそ”なんていいんじゃない?」ってアイディアが湧いてくる。


中身は単なる甘納豆ですよ!
でも、「動物園お土産」ってインパクトが生まれる。
「なにこれーーー」って話題が生まれる。
甘納豆にはない価値がパッケージから生まれていくんですね!

ちなみに、「ヒット商品」である証拠として、「類似商品」も数多く生まれています。


パンダの鼻くそ


コアラの鼻くそ


鹿の鼻くそ


ペンギンの鼻くそ


ヒグマの鼻くそ


黒豚の鼻くそ

・・・って、一体どれだけあるねん!
探せばまだまだあるんだろうなー。

他にもこんなんが。


ねずみ男の鼻くそ


吉田君の鼻くそ

なるほどー、キャラクターを生かした鼻くそ系お菓子ねー。


くまこの鼻くそ
・・・って、あなた、誰ですのんーーーーー(笑)

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

1 + twenty =

ページの上部へ