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2018年11月28日

【「阿波狸伝説 狸合戦もなか」 有限会社山陽堂 代表取締役 山下陽浩様】

目指すは小松島を代表する銘菓!メディアが注目する狸の形をした「もなか」のヒミツ。

港町・小松島。民話「阿波狸合戦」の舞台であり、今でもたぬきの愛らしい姿がそこかしこにある。街の中心部に一軒の和菓子屋がある。地元では美味しいお赤飯と和菓子のお店として有名な山陽堂。生まれ育った小松島を代表する銘菓になってほしい。その願いをこの「もなか」に賭けた。今回のパッケージ開発秘話とともに、山下陽浩様(以下、敬称略)にお話を伺ってきました。(取材日:2018年10月31日)

松浦
元々は「はちはち狸最中」という名前で売っていましたね。
この度商品のリニューアルをしようと思ったきっかけは何でしたか?
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
山下
とあるお土産物屋の社長の目に留まったんですよね。
この商品を是非ともうちで売りたいと。
でも、このままで販売するのは厳しいからリニューアルしませんか?と。
松浦
ということはパッケージ松浦に声をかけてくださったのもその方がきっかけで?
山下
そうですね。その社長が「松浦さんなら上手にしてくれるから」ということで。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
松浦
デザインでは主に桑原とやり取りでした。
桑原とのやり取りはどうでしたか?
他のパッケージ屋さんと違うところはどんなところですか?
山下
徳島県内でお菓子屋さんを対象にパッケージを専門でやっている業者を、
まず僕は知らないんですよね。他にあるのかなあ。
なので、いわゆるパッケージデザインを専門としているデザイナーの方と、
このようにやり取りさせていただいたのが今回が初めてだったんですよね。
松浦
パッケージの形状だけでなく、ネーミングから変えましょうとか、
いろんな提案をさせていただいたんですよね。
ちなみにパッケージに小松島市のマスコットキャラクターでもあるこまポンを
使おうと提案したのは?
山下
背中を押してくれたのはそのお土産物屋の社長でしたね。
でも、狸やからね(笑) 形も狸やし、こまポンも狸やし。
つながりがあることは最初から思っていました。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
▲小松島市マスコットキャラクター「こまポン」
松浦
キャラクターも決まって、ネーミングも決まって。
「阿波狸伝説 狸合戦もなか」と。
山下
そう。ネーミングは桑原さんが考えてくれました。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
松浦
狸型のもなかで「6匹入り」と(笑)
山下
そう。それも桑原さんのアイデアです。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
松浦
ちなみに仕上がりを見た時はどんな印象でしたか?
山下
いやもう、一発で気に入りましたよ!
一回もダメ出ししてないんちゃうかな?
松浦
ちなみに、あいさい広場では結構売れているんですか?
山下
まあまあ売れてますよ。
あいさい広場はいろんな人が買い物に来るんですよ。
今晩の晩ごはんを買いにくる主婦の方から、他府県からお土産を買いにくる人まで。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
松浦
ちなみに声をかけていただいたお土産物屋さんでの売れ行きはどうですか?
山下
お盆の帰省ラッシュの時なんかは、結構出たと聞きました。
その後もぼちぼち売れていますよ!
松浦
ロングセラーの商品になりそうな感じですよね。
山下
そうですね。そういう風にしたいですね。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
松浦
キャラクターの件でいえば、プレス発表にも出ましたね。
まさか、こまポンが来てくれるなんて(笑)
山下
あれはいい経験をさせてもらいました。
まさかホンマに来るとは思わんかったけどなあ(笑)
偶然にも(ハレルヤの)ハレたんも来てたしね。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
▲徳島商工会議所「新商品・新サービス合同プレス発表会」の様子
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
▲掲載紙:徳島新聞 2018年8月2日(木)付け 朝刊
松浦
ちなみに新聞に掲載されて何か反応はありましたか?
山下
ありましたよ!載ってたねーって。
すぐに反応があるわけではなく、日を置いてじわじわとあるもんなんですね。
いまだに「あの新聞に載ってたもなかはどれ?」っていう反応があります。
松浦
7月の掲載なのにすごいですね。
山下
県外の方が言ってくれたり。
大阪にいる私の同級生も言ってくれて、こっちにいるご家族に買いに行かせたそうで。
新聞やメディアを見ている人は多いんだなと実感しています。
松浦
新聞は公共性を求めるものなので信頼度が高いですね。
しかもニュース自体もローカル性があるものですし。
こまポンも無くて、ただのもなかだったら、ひょっとしたら新聞に載っていなかったかも。
山下
あー、たしかにそれはあるかもね。
ローカル性って大事やね。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
そういえば、先日東京にも売りに行ってきました。
秋葉原のアンテナショップで、商工会議所が管轄しているブースなんです。
まあ、頑張って続けて売りますよ!
松浦
へぇー、東京にも!
ちなみに東京での反応はいかがでしたか?
山下
試食も出したんですが、食べてくれた方はバラでも買っていただきました。
箱でもそこそこ売れたって商工会議所の方が仰ってましたよ。
松浦
それはスゴイ、これからも楽しみですね。

最後に、今後パッケージ松浦にこんなことをしてほしいとかありますか?

山下
ありますよ、たくさん!取り急ぎいま自分で印刷しているものなんかは、
ロットがまとまりそうであればお願いしたいですし。
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
松浦
ありがとうございます!
プレス発表やその他、企画とか広い視点でこんな仕事がしたいとかはありますか?
山下
いやもう、ここまでやってくれるだけでありがたいですよ。
松浦
小松島の方も仰っていました。
「小松島にはお土産がない、銘菓がない」って。
これからも期待しています!
山下
そうですね。
この商品をきっかけに、他の方がどんどん出してくれるとありがたいですね。
松浦
本日はどうもありがとうございました!
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」
有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」

有限会社山陽堂 「阿波狸伝説 狸合戦もなか」

住所
徳島県小松島市南小松島町13-27
TEL
0885-32-1258
FAX
0885-32-1524
URL
http://komatsushima.ne.jp/sanyodo/

以上です。
今日のブログの文章は太田匡訓さんです!
ありがとうございました!!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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