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2019年01月1日

【仕事を戯れ化せよ】~カップヌードルミュージアムでの体験~

仕事を戯れ化せよ。
そうすることによって、
仕事から大きな喜びを得ることができる。
生きてゆく力さえも
そこから手に入れることができる。

日清の創業者 安藤百福さんの言葉。

明けましておめでとうございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。
本年もどうぞ、宜しくお願いします。

さて、冒頭の言葉を何故書いたかと言うと、
年末にカップヌードルミュージアム(大阪)に行ってきたんですよね。

そこでは、日清が過去に手がけてきた
多数のパッケージが展示されておりました。
もう、それだけで垂涎ものっ(笑)


自分だけのオリジナルカップヌードルが作れる体験もあり、
凛と楽しく過ごしました。


そして、チキンラーメンやカップヌードルが生み出されていく歴史も展示!
特に、カップヌードルは世界的発明でした。

カップヌードルは「パッケージ、調理器具、食器」の3役をこなしてしまう!
どこにでも持ち歩け、
どこででも簡単に食べられる!
それまでにない発想だったのです。


当時の農学博士であった岩垂荘二さんが
「即席ラーメンの発明も素晴らしいが、
今度のラップヌードルはもっと優秀である。
不可能を可能にする。
ナポレオン的な、天才的なセンスを発揮した
世界的食品の発明と激賞したい」と言いました。


後に「made in japan大賞」では、
20世紀の日本の商品・技術で最も偉大だと表彰されました。


そして、びっくりしたのが
安藤百福さんは
「特許を公開し、インスタントラーメン産業を育てよう」と言ったのです。

普通なら、特許で自社だけがよかったらいいのに、
業界の発展を考えたのです。

そして育てるための協会まで作ったのです。
考え方が、素晴らしすぎる。


「食創為世」(しょくそういせい)
事業を始めるとき、私には金もうけをしようという気持ちはあまりなかった。
何か世の中を明るくする仕事はないかと、そんなことばかり考えていた。

うーーん、ボクもこんな生き方ができたら。
そう思う正月の朝でした。
本年もどうぞ、宜しくお願いします。

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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