顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【商品を売るな!物語を売れ!】~圧倒的ネーミング力のお米3選~
2019年08月26日

【商品を売るな!物語を売れ!】~圧倒的ネーミング力のお米3選~

<商品を売るな!価値を売れ!>

お客様は意外と商品そのものよりも、
その商品に秘められた物語とか
ブランドとか、違うものを買っている場合が多いのです。

<××県産こしひかり>

お米ってだいたい、
産地名+品種
これしか表示してないんですよね。

これじゃ、消費者は違いが分からない(汗)

では、ここで物語で売る3つのお米の話をさせて頂きます。
3つとも「こしひかり」なんですよ。
でも、圧倒的に他と違いますから!

<徳島県産こしひかりの場合>

「美味しいんだけど、他に言うことがない」
そんな風に言って相談をくださったのは、
西地食品の吉永さん!

では、物語をパッケージに乗せようということで
「時代劇が好き」という、吉永さんの趣味を反映!


「武士の握飯米」

ね、明らかに「徳島県産こしひかり」と違うパワーがあるでしょ♪

毎年、秋に売り出されたら
徳島マルシェで販売して、あっという間に売り切れるそうですよ!

<石川県産こしひかりの場合>

さー、今度は石川県産こしひかり!
どんな名前になったのかな?


「爆音米」

石川県の小松基地の近くで、
F15の爆音を聞きながら育ったこしひかりなんです!

これも、石川県産こしひかりとネーミングするよりは全然違いますね♪
品切れ中が続いているようです。

<福井県産こしひかりの場合>

これも笑っちゃいます!
いきなり見せますね!


めがね米

由来が面白い。

めがねの聖地!福井県鯖江市!
めがねのフレームの9割を生産している!
そこで、生産者、業者、販売者!
全ての人が「めがね」をかけていることが条件で生産されている(笑)

言い分としては
「めがねをかけている人は真面目だ。
そんな真面目な人たちが手塩にかけて
育てたお米なんだから間違いない!」

ホンマかいなー(笑)

<お米を売るな!物語を売れ!>

ね、面白い商品たちでしょう?
こんな風に、商品に物語を載せて、
他の商品と圧倒的な差を生み出すのも面白いですね!

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

thirteen − 10 =

ページの上部へ