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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【それって、中身はチョコの必要あるの? 思い出を売るキットカット チョコラボ】
2012年02月8日

【それって、中身はチョコの必要あるの? 思い出を売るキットカット チョコラボ】

【それって、中身はチョコの必要あるの? 思い出を売るキットカット チョコラボ】

「製品が良かったら売れるんだ!」と思っている貴方へ。
商品とは「製品とパッケージ」が組み合わさってのもの、一体のものなんです。

おはようございます。
パッケージで売上アップの松浦 陽司です。
昨日、初めての方に電話をしたら
「知ってます!ブログ見てます!」と言ってくれました。
嬉しかったです。

☆☆☆

モノを売るな!体験を売れ!
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11033546574.html

☆☆☆

ピンポーン。
皆さんの前に初対面の営業マンがいきなり現れます。
そしてこう言います。
「ふとん売ってます。20万円です。買ってください」
・・・・誰も買いませんよね。

「いえいえ、要りません」というと、
「それじゃ、安くします。1万円で良いんです。買ってください」といいます。
・・・・誰も買いませんよね。
だって、買う理由が一切ない。
・・・というか、いきなりそんなに安くなるなんて、気持ち悪いですよね。

値段じゃ売れませんね。
誰も値段を買わないんです。
その商品を買うことで、どんな体験が得られるかが欲しいんです。
それにはお金を払うんです。

キットカット チョコラボ

自分だけのオリジナルキットカットがつくれます。
写真やメッセージをパッケージに印刷してくれます。
http://www.chocollabo.com/

 

これは決して、チョコを売ってません。
売っているのは「思い出」です。

誕生日の思い出
卒業の思い出
出産の思い出
記念日の思い出
結婚の思い出

 

思い思いの写真をパッケージに掲載して、
人に渡したり、手元に残したりできるのです。

中身は正直、キットカットでなかってもいいのでしょう。
でも、こういったことをやっているのがキットカットです!

 

最近ではオトナの甘さ味が新発売されています。

 

今ある商品が、どんなシーンで使われているか考えてみることも重要です。
シーンにあったパッケージで、売上アップ、お客さんの感動づりりという体験をつくれます。

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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