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2012年02月22日

【たまごなのに、たまごを売っていない宝生亭のたまご】

【たまごなのに、たまごを売っていない宝生亭のたまご】

「たまごは黄身にハリがあるのが売り」と思っている貴方へ。
実は味以外にもいろいろな価値がありますよ。

おはようございます。
パッケージで伝わる価値があると思っている松浦 陽司です。

☆☆☆

いちごなのに、いちごを全く売っていない「いちごドルチェ」
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11033552610.html

☆☆☆

先日、宿泊した宝生亭にあった「温泉たまご」のお土産です。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11166283528.html

 
慌てて携帯で撮った画像なんで、ちょっと荒くて申し訳ありません。
ご覧の通り、温泉たまごを売っているのですが、価値が違います。
 

紅白の温泉たまごということを前面に出しています。
「紅白」といわれると、日本人が直ぐに連想してしまうのが「縁起」です。

そうです。
単なる温泉たまごも、「縁起物として、お土産にいかが?」とお客さんに伝えているんです。


「ありがとうと幸せをお届けします」
こんなパッケージで包まれています。

このお土産を貰ってくれた人がほんのり温かくなるようなシーンを想像できます。
かなり秀逸なパッケージだと思います。

ちなみに、このイラストの女将は美人女将の帽子山麻衣さん。

こうやって顔出し(イラストもOK)することはとても意味があります。
「あぁ、あの女将の」と覚えてもらいやすくなります。
アイキャッチを高めて、人の目に留まりやすくなります。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11031815071.html

もし、私が企画提案を求められたら
①「割れる心配ないですよ!」ということをPOPやパッケージで明記します。

実は、私、割れるんじゃないかと思って、買うのを止めたんです。
でも、たぶんですけど、ふわふわの緩衝材が入っているので、大丈夫なんじゃないかな??
お客さんの不安に思うことは、しっかりと明記しておいた方がいいのではないかと思うのです。

 

もし、割れるんだったら、「割れ物注意で送ります」とか・・・。

②ゆで卵バージョンを出します。

もともと、別に割れても大丈夫で安心です(笑)
「温泉で作った ゆでたまご」なら、温泉という付加価値も残したまま大丈夫なのではないかと。

どうでしょう?
宝生亭の若旦那のボッチに、美人女将の麻衣さん、この記事を見ているでしょうか?
また、ご検討くださいませ!

石川県に行くなら、宝生亭へ!
http://www.housyoutei.com/

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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