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2012年04月20日

【歴史を語る森下仁丹の「JINTAN116」パッケージ】

【歴史を語る森下仁丹の「JINTAN116」パッケージ】

おはようございます。松浦 陽司です。
パッケージで語れるものって、たくさんありますね。

こちらは思いきったパッケージです。

 

JINTAN116(森下仁丹)
創業116年目に発売された仁丹です。

 

ここまで大きく書いてあったら分かりやすい、伝わりやすいですね。

 
創業○○年などの歴史は、企業や商品のブランドになります。

「あぁ~、そんなに歴史がある商品なら間違いないわね」
「もう、××年なんだ。久しぶりに買ってみようか?」

新しいユーザーも、休眠ユーザーも、手に取ってしまいそうです。

それにしても、100周年でも、10周年でもなく、116周年!
・・・切り悪っ(笑)
100年を超えたら毎年できますね(笑)(笑)

パッケージに商品や会社の歴史を刻むことは非常に大切です。

さて、ここで中小企業向けパッケージマーケティングによる勝手にコンサルコーナー!

「116周年で、いくつも新しいパッケージをつくるなんて、
経費がかかって仕方ない。
しかも、毎年、版を変えないといけないなんて大変!」
そんな声も聞こえてきそうです。

そんな方には不動の数字を使うべきです。
そうです!
創業年度です。

「創業1877年」
「Since1937」
こんなことで、しっかりと歴史を伝えられます。

参考記事 サントリーウイスキーには「Since1937」
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11095290425.html

これなら、印刷は変えなくても大丈夫!

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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