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2012年08月10日

【パッケージの変更が価格変更の理由になる話。増税前に利益率を高めよう。】

【パッケージの変更が価格変更の理由になる話。増税前に利益率を高めよう。】


おはようございます。松浦 陽司です。
なでしこジャパン、銀メダルおめでとうございます!

【コストダウンか?価格転嫁か?消費税倒産の乗りきるためのパッケージマーケティング 】
さて、ちょっと前に
「消費税増税を前に、パッケージ変更で利益率を改善しておきましょう」
という記事を書きました。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11322995454.html

この時は「入数」を変更しての話がメインでした。
・・・が、他にもあるんです。

それは、パッケージ自体の変更。

例えば、これまたちょっと前に紹介した「東京ばな奈」の記事。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11317056935.html


基本的には、ケース、包装紙という「紙」を中心としたパッケージが多いお土産業界。


現在は、トレー+フィルムという、化成品ばっかりのパッケージでも販売されております。

単純に「紙」と「化成品」のパッケージを比べると、
「化成品」がグッと安いんですね。
利益率を改善することができます。

このように全く違うパッケージに変えることが、
「売価」自体を変えてしまう可能性もあるんです。

ずぅ~っと前は、ボジョレーヌーボーは1本2000円くらいでしたよね。

それが、今や980円だとか、500円だとかになってます。
これって、なんなんでしょう?

2009年のリーマンショック。
高い商品が全く売れない時期がありました。

そんな時に行ったのが
「瓶からペット容器になったので大幅に値段が下がりました!」
こんな売り込み文句。

一気に、2000円が980円に。
みなさんも大納得!

・・・・でも、考えてみてくださいよ。
瓶とペット容器の価格差が、1000円以上あると思います??

ないですよね。

これは単なる「価格を変える時のいいわけ」とも言えます。

ボジョレーの例は、価格引き下げ例ではありますが、
「パッケージを変えると価格を変える理由になる」ということは伝わったかなと思います。

さてさて、現在のパッケージがベストの状態とは限りません。
いろいろと素材検討もしてくださいね!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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