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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【「パッケージ」=「包む」の語源を考える 商品券やカタログギフトはなぜ箱入り?】
2013年05月12日

【「パッケージ」=「包む」の語源を考える 商品券やカタログギフトはなぜ箱入り?】

【「パッケージ」=「包む」の語源を考える 商品券やカタログギフトはなぜ箱入り?】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

不思議に思うことはありませんか?
商品券や、カタログギフトって、別にパッケージに入ってなくてもよくないですか?

時には紙箱でなく、桐箱に入っていることもあるくらいです。


でも、裸のままで渡されても、確かにちょっとねという気持ちにもなります。
なぜでしょう?

実は「包む」というのは日本人の独特の感性なんです。

「包む」ということの語源を書いてみます。

「包」という文字は象形文字で、
「お母さんのお腹の中にいる胎児」を表しています。

お母さんが我が子を思う、
そんな優しい思いが込められているのです。

実は、この「包む」というのは日本独特の文化なんです。


欧米諸国などは、容器などに「入れる」という文化なんです。
そういえば、外国映画で出てくる野菜なんかは、全く包装されてないですよね。

 

本では商品などはもちろんですが、
御礼
の品を風呂敷に包んで渡します。
お祝いなどを袱紗(ふくさ)に包んで渡します。

これは「心を包んで渡す」という日本人独特の文化!
「つつましい」気持ちを表しているのです。

「包む」は、こういった日本独特の文化を大切にする。
そして、優しい思いを伝えていく役割があるんです。

だから、商品券やカタログギフトも裸ではなく、しっかりパッケージ!
心をこめられているんですね!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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