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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【“安ければ売れる”は幻想!いろはすに学ぶパッケージマーケティングで人は「体験」を買うを実感】
2014年06月17日

【“安ければ売れる”は幻想!いろはすに学ぶパッケージマーケティングで人は「体験」を買うを実感】

【“安ければ売れる”は幻想!いろはすに学ぶパッケージマーケティングで人は「体験」を買うを実感】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

とあるコンビニで、同一商品、
サイズ違いの商品を探してみました。

これって、おかしいと思いませんか?

いろはす  555ml 100円(税抜)

いろはす 1555ml  91円(税抜)

なんと!
大容量の1555mlのほうが安い!

他のコンビにでも同じようなことが起こっているので、
一店舗だけの特殊事例ではないのです。
(よかったら、確かめてみてくださいね)

これは一体、どういうことか?
私なりに考えてみました。
人は「体験」を買うのだと。

555mlは
「持ち運びやすい」
「手軽に飲める」
「カバンに入る」
「カップホルダーに入る」
「飲みきれる」など、こんな体験が欲しいんですね。

1555mlは
「とにかくガブ飲みしたい」
「とにかく安ければいい」
「家庭の冷蔵庫で保管」
「大量購入」
「部活で大勢の人にコップで」など、こんな体験が欲しいんですよね。

すると、こうなる。

いろはす  555ml 100円(税抜)
いろはす 1555ml  91円(税抜)

不思議でしょう!
同じ売り場で、全く同じ商品が、明らかに異なる容量と値段で共存している不思議!

でも、「体験」の立場から考えると、納得ですね!

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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