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2014年11月30日

【「まめぐい」の日本日溢れる手ぬぐい(風呂敷)パッケージ パッケージそのものがギフトになる】

【「まめぐい」の日本日溢れる手ぬぐい(風呂敷)パッケージ パッケージそのものがギフトになる】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

まめぐいの飴のギフトパッケージ!
風呂敷包みをイメージした、パッケージです!

これは「心を込める」という日本人の心を表していますね。

日本人は商品やお礼の品は、

風呂敷や袱紗(ふくさ)に包んで渡します。

これは「心を包んで渡す」という日本人独特の文化なのです。
(ちなみに海外などでは容器に「入れる」という文化)

「包む」は「慎ましい(つつましい)」の語源でもあります。



パッケージの起源は「風呂敷」といわれていますが、
ではその風呂敷は奈良時代(710年~794年)から存在していたようです。
(正式に「風呂敷」と呼ばれるようになったのは室町時代から)

以来、日本にはこの「包む」=「慎ましい」という文化ができました。
贈答品などを渡すときに、直接手で渡すのが失礼とされていますね。
風呂敷に包んで持参するのが礼儀とされています。


ちなみに、手渡す前に風呂敷は解いて、贈答品のみを渡すのが作法です。
風呂敷は持って帰らないといけません。


しかし、最近はは「風呂敷」自体をギフトラッピングと捕らえて、
そのまま贈ろうという提案もされています。

まめぐいは、こんな日本の文化を広めているパッケージですね!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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