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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【遊びのような仕事、仕事のような遊び パッケージマーケティングで安売りから脱却せよ! 17倍の価格で売られるマシュマロ電報の事例】
2015年08月5日

【遊びのような仕事、仕事のような遊び パッケージマーケティングで安売りから脱却せよ! 17倍の価格で売られるマシュマロ電報の事例】

【遊びのような仕事、仕事のような遊び パッケージマーケティングで安売りから脱却せよ! 17倍の価格で売られるマシュマロ電報の事例】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

「安売り」・・・とっても簡単な手段です。
でも、パッケージを変えることで、土俵を変えちゃったらいいんですよ!

例えばマシュマロ。
普通は1個何円でしょうかね?
20円、いやいや、10円?・・・いやいやそれとも8円???
(マシュマロはグラム換算なのではっきりわかりませんが、そのくらいのようです)

でも、そんな中で1個173円以上で売られているマシュマロがあるんです!
信じられますか??
通常の17倍以上の価格で売られているわけです!

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「マシュマロ電報」
15個のマシュマロにメッセージを添えます。
そして、最低価格が2600円で売られているんですね。

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パッケージを変え、ターゲットも変え、価格も変わって、安売りから脱却している事例です。

中小企業の経営者や幹部、スタッフが陥りがちなことがあります。
それは「真面目」であること。
いやいや、それが悪いと言っているんではありません。
やっぱり人は真面目な人を信頼しますから。
でも「バカ真面目」になってはいけないのです。

例えばお客さんから「安くしろ」と言われたらどうします?
「はい、安くします」というのはとっても簡単で、バカ真面目な返事です。
でも、アナタは胃をキリキリさせながら安くするのです。

そして後日、さらにお客さんに
「この間、安くしてもらったけど、あっちの会社はもっと安いぞ」と言われてしまいます。
うわー!もう大ショックですよね!

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バカ真面目に考えると、また安くしないといけない。
この無限の安売りループは延々と続きます。
どこかで抜け出さないとたまったものではありません。

真面目に仕事するのは素晴らしいことです。
でも、「バカ真面目」は辛い!
だから、仕事には「遊び心」が必要です。
発想を変えるのです。

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私のエクスペリエンスマーケティング(エクスマ)の師匠の藤村正宏さんはこのように言います。
「遊びのような仕事、仕事のような遊び」
そう、仕事を遊ぶくらいの感覚、楽しむような感覚が必要なんです。
そうしたら無限に発想は思い浮かびますよ!

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例えばですけど「安くしてね」とお客さんから言われても、利益を守る方法がいくらでもありますよ。
「そうですね、じゃあ、現在他社のA商品をウチに注文ください」
「なるほど、ではその競合他社は週に何回配達に来ますか?・・・あれ!?週1回?それじゃウチは週3回くるので在庫管理ができますが、競合にはできませんね。価格と比べてどっちがお得でしょうか?」
「商品の材質を変えれば、対応できますよ」
「今、三ヶ月の手形集金させていただいてますが、翌月の現金集金に変えてもらったら対応します」
「現在は1000個納品ですが、2000個とってもらえませんか?」

あるいは
「パッケージを変えて、新商品みたいにしましょう」
「今は業務向け商品ですが、パッケージを変えて観光客向けに変えません?」

冒頭の事例のように
パッケージを変え、ターゲットを変え、価格を変えてしまう!
・・・ね!いろいろと利益を守るために対応できることがあるでしょう?

私は勉強しない子供より、遊ばない大人の方が心配です。
ぜひ、「遊びのような仕事、仕事のような遊び」の感覚で仕事をしていただけたらと思います。

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私はこのようなことを教えて頂いたエクスマ師匠の藤村正宏さんに本当に感謝しております。
ありがとうございます。
本日、久しぶりに藤村正宏さんのセミナーを受講します!
お会いできることをすっごい楽しみにしております!

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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