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2009年10月18日

沈黙と雄弁はどっちが優れているのか?

昨日は高松へマーケティングのセミナーに行っておりました。

突然ですが、みなさん、「豹変」の正しい使い方はどっちでしょう?

A.相手を見て、態度を豹変させた。

(悪い方へ変わった)

B.今年に入って、彼の仕事ぶりが豹変した。

(良い方へ変わった)

答えは「B」です。

豹は秋になると毛がはえ変わり、見事な毛色になるから、この言葉ができたそうです。

良い方へ変わるという意味なんですね。

ちなみに、ネットで調べたら、「本来は良い方へ変わること、今は悪い方へ変わることに使われている」と2通りの意味が書かれています。

あと、「沈黙は金」という言葉があります。

「あんまり語るより、沈黙する方が賢いですよ」というような意味で使われます。

実はこの言葉には続きがあるそうです。

全文は「沈黙は金、雄弁は銀」といいます。

これを見て、「なんだ、やっぱり沈黙の方がいいじゃないか」と思うのですが、実は違います。

この言葉が生まれたころ、金よりも、銀の方が価値が高かったのです。

銀のグラスでワインを飲むと、もし、毒を盛られたときに変色するので気づくそうで、金よりも貴重とされていました。

つまり、本当の意味は「沈黙も大切ですが、大いに語りなさい」という意味です。

もう、これについては、ネット辞書でもこの解釈はありません。

マーケティングの講師に言わせると、

「語らなければ何も伝わらない。言葉は全生物で人間だけが使える特殊技能。これを駆使しないでどうする」ということです。

私は両方とも、間違って使っていました。

恥ずかしい話です。

みなさんはいかがでしたか?

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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