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2010年04月17日

中村文昭さん【3】 「こんな人生は歩みたくない」っていう人生

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それでも両親、特に父はカメラマンになることを許しませんでした。

兄「俺、カメラマンになる。東京の師匠の弟子入りも決まった」

父「なんでやねん、お前なら大学も行けるやんか!」

兄「いやや、俺はカメラマンになるねん」

父「俺はお前のことを思って言ってるんや!なんで分からんのや!」

全く話は平行線でしたが、兄が決定的な言葉を発しました。

兄「俺には“絶対にこんな人生は歩みたくないっていう人生”があるんです」

父「それはどんな人生や」

兄「それは、お父さんみたいな人生ですよ!」

父「なんだと!」

父は大怒りで兄を殴りました。しかし、兄は続けます。


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兄「お父さんの人生は、じいちゃんのレールやろ。お父さん、よう愚痴言ってるよな。“俺にはほかにしたかったことがあった”とか、“後悔だらけの人生や”とか、でもおじいちゃんのせいにして逃げてきたやないか!そんな愚痴だらけの人生なんて俺は嫌や!俺にもそんな人生を歩まさんといてくれ!」

父は怒り心頭で、10万円を兄に投げつけ、「出ていけ!」と怒鳴りつけました。

兄はその10万円を拾い、上京していきました。

兄は部屋を出るときに、私のほうを見て、「やったぞ!」という表情をしました。

私は一部始終を見ていて心が震えたのです。

「高校3年生って、こんなに夢に溢れているんや!」








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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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