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2012年09月2日

【思い出の残るパッケージの数々 ~パッケージは子供のころの記憶を呼び覚ます~】

【思い出の残るパッケージの数々 ~パッケージは子供のころの記憶を呼び覚ます~】


おはようございます。松浦 陽司です。
昨日のカンカンマンの記事について、フェイスブックでこんなコメントを貰いました。

 

「子供のころは、父親の缶ピースが筆立てだったり、貯金箱だったりしてました・・・。懐かしい思い出!」
(久原孝子さんのコメント、有り難うございます)

そうなんです。
パッケージが生活のワンシーンとして、
家族との思い出の品として、
記憶の残っているんですね。

 

そうすると、大人になっても、その記憶に残った商品を購入する。
そんな可能性もあります。

 

タバコ=ピース
そんな方程式ができあがります。
(私はタバコはすいませんが・・・)

そんな思い出づくりパッケージは他にも色々とありますよ

いいちこパーソンも「捨てられないパッケージ」がコンセプト
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11149383688.html

有田の金八みかんも子供との関係性づくり
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11161381030.html


ディズニーの缶は本当に代表的な事例
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11224427326.html

 

カンカンマンの伝える「関係性づくりパッケージ」で、
お客さんの思い出の一部になりませんか?

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。

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