【なつかしいのに、あたらしい。創業101周年の日乃出本店が世に放つ「阿波ういろ」】
【なつかしいのに、あたらしい。創業101周年の日乃出本店が世に放つ「阿波ういろ」】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
創業101周年を迎える日乃出本店さんが、新たに世に放った新商品!
それが、「阿波ういろ」です!
ふるさとの歴史と魅力を伝える、
和三盆、
穴吹川 煎茶、
なると金時、
ぶどう、
すだちの五つの新しい味わいのお菓子です!
袋パッケージには、五つの花びらを持った花を採用。
もちろん、この五つの味わいを表しています。
この花模様を、パッケージの表面にも裏面にも印刷されております。
もちろん、正面から花模様が綺麗に見えるし、
阿波ういろのバックに、パッケージ裏面に印刷されてある花模様も見えて、
とても美しいシルエットになります。
なつかしいのに、あたらしい。
この五つの味わいの「阿波ういろ」!
店頭で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね!
日乃出本店
パッケージのデザインは、立花デザイン事務所の立花かつこ様!
パッケージ松浦からは、フィルム提供させて頂きました。
ありがとうございます。
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。