迷ったら川に飛び込め!
食フォーラムの講演の第二騨!
『隙のないパティシエ』
パティシエ コーイチ
オーナーシェフ 斎藤耕一氏
印象的な言葉
『迷った時はまずは川に飛び込みなさい。
飛び込むのは自分の決断だから後悔しない。
人の意見を聞くのもいいが、聞き過ぎると失敗したときに“アイツがあんなこと言うから”と人のせいにしてしまう』
カテゴリー | 日常ブログ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
2 件のコメント
SECRET: 0
PASS:
【動きながら考える、もし考えてから動こうとすると、考え過ぎて動けなくなる】
私も動きながら考えるようにしています
SECRET: 0
PASS:
>松江隆明さん
コメント、有り難うございます。
そうなんです。
迷うということは、実行する価値がありますもんね。
私も考えながら動いていきます。