<四国大学の社長のかばん持ちが始まります。今回もいいご縁になりますように!>
2017年12月22日(金)
久しぶりに四国大学に言っておりました。
社長のかばん持ちがスタートします!
今回は知賀よしみさんがパケマツに年始から数回訪問してくださいます。
今回はオリエンテーションということで
「パケマツの仕事内容」や「仕事って楽しいの?」ってことをお話しして来ました。
知賀さんから感想を頂いております。
「本日は大変お世話になりました。
仕事は辛くて苦しいものではなく、モチベーションを保つ環境と意欲があれば仕事を楽しいものにしていけるのだと思いました。商品自体を変えずに売り上げを伸ばすのはパッケージマーケティングだからこそできることで、パッケージ1つで思い出や体験を提供できるのはとても素晴らしいと思いました。
また次回からもよろしくお願いします!」
そんなふうに感じてくれて嬉しいです!
ありがとうございます。
去年は南鈴香さん、宮内希さんがパッケージ松浦に社長のかばん持ちに来てくれて、
終わったあともいろいろなところで一緒に勉強させてもらってます!
今回も知賀さんといいご縁になればいいな!
来年年始から何回かパケマツに来てもらって、お仕事の手伝いや、学生ならではの斬新なアイディアを頂けたらと思っております。
お互いにとって良い時間になりますように!
楽しみにしてますね!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。