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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【ポジショニング考察には 「基準」がとっても大事】
2021年04月12日

【ポジショニング考察には 「基準」がとっても大事】

ネットを見ていたら
「くまだよ」という漫画が
取り上げられておりました。

「お片づけとくまだよ」

春になって、衣替え
それを機に
主人公の「くま」が「断捨離」を決意!

しかし、、、
使いようもないような
ビーズ、空き箱、ハサミ、シール。。。

愛着があって
どうしても捨てられない!

・・・って話です。


(全編はこちらをご覧ください)

本日のブログは

ポジショニング考察には
「基準」がとっても大事

というお話です。

「え?なに?
急にポジショニングって」

と思った方には
ご説明しますね。

あなたはこんな図形を
見たことないですか?

①育てる
②攻める
③守る
④捨てる

と4つの象限に分かれています。

これは経営やマーケティングに
よく使われる図形です。

まあ、イメージ通りですが

顧客、商品、人材、立地などを

この顧客は今後伸びるから育てよう。

あの商品は今が攻め時だ!

この人の雇用は守ろう。

あの立地はもう駄目だから捨てよう。

なんて、分けて考えること。

「なるほどね。
経営資源の力の入れ方を
分けて考えるのね」

そうそう、そんな感じです。

ただ、ここで大切になってくるのが
「基準」なんです。

「基準がない」とどうなるか?

例えば、今回は「顧客」に
絞って考えてみましょうか。

「あのお客様は
長年お世話になってるから、
当然攻めるで!」

「あそこの担当者が嫌いだから
もちろん、捨てるで」

なんて、感情的に
決めちゃうんですよね(汗)

それじゃ、説得力がない!
個人の気持ちだけの判断になっちゃう。

だから「基準」!

例えば。。。


こんな2軸に切ってみてね!

・利益率 高い⇔低い
・売上 高い⇔低い

※実際には
「利益率××%より高い、低い
売上○○円より高い、低い」

と数字を入れてね。

こんな風に考えると
基準がしっかりしているから
誰の目にも明白になります。

すると、どんなことが起こるのか?

「あのお客様は
長年お世話になってるから、
当然攻めると思ってたけど

・・・あれあれ?
利益率めっちゃ悪いやん。
これは守るかな?」

「あそこの担当者が嫌いだから
もちろん、捨てる!

・・・と思ってたけど。
利益率がめっちゃいい。
完全に“育てる”だな。

要望が多いのも、
内に期待してくれてるんだな」

なんて、ポジショニングが
変わることがめちゃ多いです。

それで、超肝心なのが
「捨てる」です。

冒頭の「くまだよ」と一緒で
捨てられないんすよ(汗)

もちろん、感情的にも捨てられないし
物理的にも問題があるんです。

一般的にこの分析をすると。。。

なんと!
捨てるに7~8割の
お客様が集まっちゃう(汗)

そんな、物理的にも無理ですよね。

だから、更に
「捨てる」顧客だけをピックアップして
再度、ポジショニングをオススメしております。


まだ2軸に切って

・配達 多い⇔少ない
・距離 近い⇔遠い

こんな感じですね。

※実際には週2回以上配達とか
距離10㎞より遠い近いとか
数字を入れてみてね。

こんな風にすると
「真に捨てなければならない」
モノが見えてきますよ!

 

本日のお話は

ポジショニング考察には
「基準」がとっても大事

というお話でした!

あなたが何かを
捨てようと考えているなら?
ヒントになれば幸いです!

あなたなりの基準を設置して
2回に分けてポジショニングしてみてね(^^♪

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。

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