ありがとうカードの活用
パッケージ松浦では「ありがとうが飛び交う社風」を目指して、「ありがとうカード」を使っております。
こんな感じの小冊子です。
共に働く同僚に、ありがとうカードを書いて、ありがとうを伝えます。
こんな言葉があります。
「ありがとうの言葉はポケットにしまってはいけない」(ユダヤの格言)
普段、ありがとうって思っていても、伝えてないことってありますよね。
パッケージ松浦では朝礼で必ず、ありがとうカードをみんなで交換するようにしております。
ちなみに、この「ありがとうカード」を、お客様や仕入先の人にも送ることがあります。
こうやって、社内&社外にも、ありがとうが飛び交う社風を創っていきます。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。