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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【コスモスで売上No.1を獲得するためのパッケージ】
2016年06月30日

【コスモスで売上No.1を獲得するためのパッケージ】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

今日の日高食品さんで昆布のパッケージ開発をしたときのお話です。

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ある日、日高食品の八木課長から電話がありました。
「ドラッグストアのコスモスさん向けの
昆布のパッケージ開発をお願いしたいんです」とのこと。

そこで「ご要望は?」と聞くと、、、

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・コスモス用の昆布パッケージ2種類
・なんか高級なものにしてください。

以上です(笑)

うわー!
情報少ない~(笑)

そこで実際にドラッグストアのコスモスさんに出かけました。
コスモスさんの棚に並んでいるのは、コスモスさんのON365の昆布の袋。
もちろん、これも競合商品になるんですが、
ふと他の棚に目をやると、、、

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うーん、顆粒のだしの素がたくさん。
きっと、本格的に出汁をとる人って減っていて、
こうやって「利便性」で簡単に出汁をとる人が増えているんだな。
これは大いなる関節競合だ”

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そこでいろいろ3C分析をしてから、方向性を決めました!

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「文字だけ」を使って「シニア」ターゲットが競合商品なので、
「イラスト」を使って「若い主婦層」ターゲットを狙っていこう!

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「手間なし」を売りに「定番色」パッケージが競合なので、
逆に手間はかけるんです!
「おもてなし」を売りに「独特色」パッケージで行こうと!

そして決定したパッケージがこちら!

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今日は昆布 食べる用
今日は昆布 だし用

「今日は」というコピーで、食卓シーンを想像させます。

「便利さ」を売りにではなく「ひと手間ちょい足し」です。
手間をかけることで、おもてなし感を高めています。

金色主体のパッケージで店頭でとっても目立ちます。

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販売後10ヶ月で20000袋を超えるヒットしてます!
嬉しいですね~。

今日は昆布 日高食品様 だし用

「よし、今日は昆布だ」と思ったアナタは、
お近くのコスモスさんか、
日高食品工業さまのホームページからご購入くださいませ~。

http://hidaka.yh.shopserve.jp/index.html
兵庫県姫路市花田町勅旨30番地の1
Tel. 079(251)1152 
Fax.079(251)1153

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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