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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【「パッケージ企画がうまくいかない場合3パターン」を体験的に書いてみました!】
2016年09月29日

【「パッケージ企画がうまくいかない場合3パターン」を体験的に書いてみました!】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

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パッケージ企画がうまく進まず、こんな表情になることがあります(苦笑)

・・・ということで、本日は
「パッケージ企画がうまくいかない場合3パターン」を書いてみます。

まず一つ目がこんな場合。
「締切はないので、いいパッケージができたらリニューアルしましょう」
「時間はあるのでゆっくりやってください」

とっても企画するに当たって、とってもラッキーな条件のようですが、
これが決まらないんですよー(苦笑)

時間があるので、企画を出しても、
「まあ、また考えとくわな」と言われてしまうと、、、うーん。
いつまで経っても返事が来ない。

「あのー。あの件、どうなってますか?」
「いやー、いいんだけど、まだ会議してないんよ」
とか。

「なんか、完璧じゃなくって。。。
どことは言えないんだけど。
うーん、ちょっともう何案かコンセプトを変えて出してみて」
・・・そして、また延々と出し続ける。。。
とか。

こんなふうになっちゃうことが多いんです。

いいパッケージデザインを生み出すのにはやっぱり制約が必要かと思います。
時間、予算、人数、など。
限られている方が、その中で可能なクリエイティブなことができると思ってます。

あと「完璧なもの」って存在しません。
ある程度のところで販売してみて、そこで「なんかここは違ったかな」と修正をかける方が遥かに上です。

二つ目はこんな場合。
「では企画を持ち帰って全員で会議をして決めます」
「いろんな人に聞いてみる」

これって、よくないパターンなんですよね。
「えぇ?いろんな意見を聞くのはいいんと違う?」
はい、そうなんですけど、「ぶれるのが怖い」のです。

全員で会議する、いろんな人の意見を聞くと、よくあるのが
「一番無難な意見」にまとまっちゃうこと。

「提案の時点ではこれって、面白いと思ってたのですが、
会議で検討した結果、やはり“豆腐らしくないだろう”という意見で、
ふつうのデザインでいきます」
なんてなるんですよね。

いろいろな人に聞くのはいいんですけど、
最初のコンセプトとかはしっかり持っておかないと行けないんです。

最後の3つ目はこんな場合。
「それでは上に決済を仰ぎます」
「嫁にも聞いてみるわ」

こうなると最悪です。
コンセプトから作り上げて、「それなら赤いパッケージでススめましょう」となって作り上げたデザイン!

社長に見せて
「なんとなく、赤は嫌。私は青が好きだから、青で作り直して」
と言われたら最悪!
簡単に言いますが、青に変えるということは、コンセプトから変えることなので、
最初っから、0からのやり直しになるんです。

嫁に見せて
「なんか違う。作り直して」
と言われたらアウト!
もう、どうしていいかもわからない(苦笑)

パッケージ企画というのは「商品の顔」なので
決済者(社長か責任担当者)がプロジェクトに参加することをオススメしますよ!!!

以上、「パッケージ企画がうまくいかない場合3パターン」でした!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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