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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【1粒30円のイチゴを1000円で売る方法 商品価格設定とパッケージの関係】
2018年01月4日

【1粒30円のイチゴを1000円で売る方法 商品価格設定とパッケージの関係】

1月4日になって、明日から新年最初の仕事開始です!
ボクが今日見た夢は、仕事に関するコトでした。
夢の中まで仕事してるなんてエラいなー(笑)

さて、今日は「商品の価格設定」についてのブログを書こうかと思います。
パッケージデザイン前の事前マーケティングで確認するのは?

1 誰に
2 何を
3 どのように
4 どこで
5 何円で

例えば同じイチゴでも、まったくパッケージの様相が変わります。

1 誰に・・・主婦に
2 何を・・・イチゴ
3 どのように・・・安さで
4 どこで・・・スーパーで
5 何円で・・・10粒300円

こうなってくると、パッケージは適当でいいんですよね。
よくあるフードパックって、透明のペコペコパッケージに入れておけば大丈夫です。
1粒30円くらいかな。

ここで「じゃあ、1粒1000円で売れないか?」と考えてみる。
うーん、なかなかのチャレンジ価格ですね。
絶対に主婦が1粒1000円で買うわけないですから。

1 誰に・・・裕福層
2 何を・・・イチゴ
3 どのように・・・送ったら自慢できる
4 どこで・・・高級百貨店
5 何円で・・・1粒1000円

そうするとパッケージがこうなった!

まるでダイヤモンドのように飾られたイチゴ!
そう、「イチゴ一粒を、1カラットの宝石に」とう思いで開発された商品だそうです。
そして、宝石を飾るかのようなパッケージに変貌!

実際に、高級百貨店で1粒1000円で売られることで、一気にブランド化したそうです。


ここでもし、ペコペコのフードパックを使っていたら???
そりゃ、1粒1000円になんてなるわけがないですねー。

ちゃんと「他のイチゴとどう違うのか?」をはっきり価格でもパッケージでも売り場でもお客様にしっかりと示すことが必要ですね!

本日のミガキイチゴの記事は、GRAさんの商品を参考に書かせて頂きました!
ありがとうございます。
http://www.gra-inc.jp/index.html

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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