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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【「ネーミングは短く」は嘘?長くても伝わるネーミング!「直火釜焙煎カレーフレーク」エスビー食品】
2012年04月28日

【「ネーミングは短く」は嘘?長くても伝わるネーミング!「直火釜焙煎カレーフレーク」エスビー食品】

【「ネーミングは短く」は嘘?長くても伝わるネーミング!「直火釜焙煎カレーフレーク」エスビー食品】

おはようございます。松浦 陽司です。
商品のネーミングはお客さんに伝わるようにしないといけませんね。

「じっくりコトコト煮込んだスープ」というのがあります。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11059312550.html

今までの「ネーミングは短くないと読んでくれない」という概念を打ち破った商品でした。
なんせ、文字数が増えますからね。
パッケージにデザインする面積が限られていますから。

でも、この長いネーミングで、すごいロングセラーになっています。

それではこの商品名はどうでしょう?

 

「じっくりと直火釜で焙煎し、素材の香ばしさを引き出しました。カカオローストオニオンの深みをブレンドした味わいは、まさに香りの逸品です。直火釜焙煎カレーフレーク深みロースト」です!

・・・って長っ(笑)!

いやー、でもものすごくどんなこだわりがあるのか伝わりますね(笑)(笑)

実はシリーズ品があります。

 

「じっくりと直火釜で焙煎し、素材の香ばしさを引き出しました。あら挽きアーモンドオニオン黒胡椒ガーリックをブレンドした味わいは、まさに香織の逸品です。直火釜焙煎カレーフレークあら挽きスパイシー」

・・・ううぅ~ん、長っ(笑)!
でも、伝わりますねぇ~。

パッケージデザインというか、もう文字だらけ(笑)

もちろん、本当の商品名は「直火釜焙煎カレーフレーク」です。

しかし、パッケージでここまで商品価値をしっかり伝えるというのは素晴らしい。
お客さんも思わず読んでしまいますね。

パッケージで商品の価値を伝えることは非常に重要です!

ここで中小企業に置き換える勝手にコンサルコーナーです。


商品の強み、良さ、こだわり、どんな体験を得られるか、
一度、A3の紙にでもびっしりと書き出してきます。
ここから見えてくることがあります!

この作業をやるかやらないかで、自信の付きようが違います。

その強みをパッケージで伝えていきます。
あるいは、POPやホームページでも結構です。

どんな価値があるのか、お客さんに伝えないと、お客さんにとってないのと同じですからね!

まず、価値の発見!(書き出し)
そして、お客さんに伝えることが重要です!


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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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