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2012年09月1日

【カンカンマン講師による講演 “缶=愛” 缶は関係性をつくるパッケージだ!】

【カンカンマン講師による講演 “缶=愛” 缶は関係性をつくるパッケージだ!】


おはようございます。松浦陽司です。
昨日は大阪製罐(せいかん)さんに訪問していました。
そして、カンカンマンによる缶パッケージ講演を受けておりました。
エクスマ・パッケージグループ3名で熱心に受講です!

 

カンカンマンによると「缶は関係性をつくるパッケージ」であるということです。


ちょっと別の話題を。

長野県に「五龍館」という温泉旅館があります。
リピート率67%という圧倒的な旅館です。
(ちなみに、20%超えたらすごいそうです)

では、五龍館のリピーターが多いのは何故でしょう?

①以前に良かったから
②気に入ったので紹介したい
③知っているから
④自分のことを覚えていてくれたから
⑤いつも連絡をくれるから

 

答えはもうちょっとお待ちください。

「顧客満足アップさせればリピーターが増える!」
そう思っている人も多いかと思います。
実は顧客満足とリピーターの相関関係は薄いのです。

「・・・え?」と思われた方はもうちょっと聞いてください。
だって、あらゆる本に書いてありますもんね。
「顧客満足をアップさせよう」
基本的には間違いじゃないんです。
でも、根本的にはそうじゃないんです。

例えば先ほどの五龍館!
顧客満足アップの取り組みで①~④がありますが、
実はこれ、たいして理由になってないんです。

圧倒的に「⑤いつも連絡をくれるから」が
リピートされる理由なんです。

そうなんです。
女将の中村ゆかりさんは語ります。
「顧客満足、顧客満足、といっても、3~4日で薄れるんです。
1~2カ月で忘れ去られるんです。」

じゃあ、どうするの?
五龍館のように⑤いつも連絡で、関係性を保っておくことが重要なんです。
五龍館では定期的なフェイスブック、ニュースレター、メルマガなどで関係性を保っているそうです。
これでリピート率67%という驚異的な数字を誇っているんですね。

 
ではでは、話を缶パッケージに戻しますと、
カンカンマンはアンケート会社に調査を依頼したそうです。
 
 
「缶パッケージをすぐに捨てますか?」
すると、7割以上が「すぐには捨てない」という結果だったということです。
 
 
つまり、缶パッケージは、お客さんと関係性をつくるパッケージなんです。
旅行の思い出の品として、
あの人からのプレゼントの思い出として、
お客さんの手元に残り、関係性をつくりだすパッケージなんです。
 
 
「缶はロットが大きい」という印象もありますが、
缶にもよりますが、2000~3000くらいからできたりします。
 

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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