顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【冷凍食品は「ストック」するものから「その都度購入」に変化!引き続きカップヌードルおにぎ
2012年11月10日

【冷凍食品は「ストック」するものから「その都度購入」に変化!引き続きカップヌードルおにぎ

【冷凍食品は「ストック」するものから「その都度購入」に変化!引き続きカップヌードルおにぎり】

おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦 陽司です。


今日は「カップヌードルおにぎり」の中身のパッケージ話です。

(外側パッケージの話 http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11400063846.html )

中のパッケージは「カプセル」と呼ばれるパッケージ。
3つに連なっていて、1個ずつ切り離すことができます。

なんと!
調理と食事の2つの機能を一つのパッケージで実現してます。

①レンジの中に入れると、お皿に移すことなく調理できる。
②食べる時はお皿の代わりとして使える。

冷凍食品市場は2006年をピークに減少していた。
しかし、2008年から再び成長軌道に戻っているんです。

その理由が「個食ニーズ対応」なんです。

昔、冷凍食品は「冷凍庫にストックしておくもの」でした。
ところが今は、「食べたい時に購入するもの」に変わっているんです。

だって、ストックしておかなくても、おにぎりならコンビニで売ってます。

だから、カップヌードルおにぎりは、
①少量3個のパッケージ
②しかも、1個ずつ切り離せるパッケージ
③そして、調理もでき、
④お皿の代わりにもなる。

というパッケージになったんですね。

このことも、発売後3週間で生産停止になるくらいの大ヒットに貢献していることは間違いないと思います。

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

12 − 3 =

ページの上部へ