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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【アイソトニック飲料には何故、青いパッケージが多いのか?ポカリスエットとアクエリアスの関係】
2012年12月3日

【アイソトニック飲料には何故、青いパッケージが多いのか?ポカリスエットとアクエリアスの関係】

【アイソトニック飲料には何故、青いパッケージが多いのか?ポカリスエットとアクエリアスの関係】


おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。

前回はコーラの圧倒的なブランドカラーの話をしました。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11418032846.html

 

ポカリスエットも絶大なブランドカラーですね!
「ポカリと言えば青、青と言えばポカリ」くらいなイメージです。

実はポカリは、日本初のアイソトニック飲料。
最初は売るのに苦労したそうです。
なにせ、市場がないものですから。

地道な営業活動を繰り返し、長年かけて、ポカリの青を定着させました。
今や圧倒的なブランドカラーです。

では、後発メーカーはどうすればいいのか?
なす術はないのか?
いえいえ、そうでもありません。

実は一番手っ取り早いのが「似せる」ことなんです。
特に「色」です。

ポカリ=アイソトニック飲料=青
この図式を利用するのです。

ポカリ=アイソトニック飲料=青=アイソトニック飲料=アクエリアス
こんな感じです(笑)!

 

もう、アイソトニック飲料に「青」というイメージが付いているので、
後発メーカーはその「青」を利用したらいいんです。
他のアイソトニック飲料にも青が多いのはそのせいです。

これはずるい手段でもなんでもなく、真っ当なマーケティングであり、戦略です。

実はこういったアイソトニック飲料の種類が増えることで、アイソトニック飲料の市場自体が大きくなる効果もあります。
だから、ポカリもアクエリアスのお陰で市場が大きくなる訳です。
相乗効果もあるんですね。

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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