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2013年03月4日

【固定客は20万人!匠屋本店の「こわれせん」の語るストーリーのパッケージマーケティング】

【固定客は20万人!匠屋本店の「こわれせん」の語るストーリーのパッケージマーケティング】


おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
本日でパッケージマーケティングネタが600本になりました!
有り難うございます。

 

なんと、固定客が20万人もある商品があります。
匠屋本店(埼玉)の「こわれせん」や「お好みわれせん」のシリーズです。

この商品、あえて煎餅を割ってから製造しているので「こわれせん」というネーミング!
こうやって聞くと、「あぁ、2級品ね」ということになるのですが、
実は全く違います!

 

見た目より、味にこだわった結果が「こわれせん」なのです。

製造過程でどうしてもよく割れてしまう「こわれせん」だったのですが、
ある時、社員さんが気づいたそうです。
「割れている方が断面にもタレがしみ込んでうまい!」

 

それを聞いた宮坂博文社長の決断!
「えぇ~い、それなら最初から割ってしまえ」
わざわざ、割りながらの製造の道を選びました

「こわれせん」
その思いをネーミングとパッケージで伝えている訳ですね。

 

だから固定客が20万人!
年商約8億円だそうですが、その6割を占めるような商品になっているそうです。

商品パッケージに、開発ストーリーを!

見た目が悪ければ食べれるものでも、
弾かれてしまったり、2級品扱いされてしまう世の中!
食品に対してもったいないですよね。
そんな世の中に一石を投じるパッケージマーケティングでした!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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