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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【牛乳石鹸「赤箱」パッケージ10変化!実は売上を落としたパッケージがあります。何代目でしょう?】
2013年08月23日

【牛乳石鹸「赤箱」パッケージ10変化!実は売上を落としたパッケージがあります。何代目でしょう?】

【牛乳石鹸「赤箱」パッケージ10変化!実は売上を落としたパッケージがあります。何代目でしょう?】

おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

以前に紹介した牛乳石鹸「赤箱」は85周年!
その間、10回のパッケージデザインチェンジしているんです。

実は一回だけ、売上を大きく落としたことがあります。
ちなみに、何代目か皆さん、わかりますか?
(答えは後半に書きますね)

理由はずばり「色」でした。
初代~10代目まで通して「牛乳レッド」と呼ばれる赤色を採用!
マゼンタ100+イエロー100の赤金と呼ばれる色です。
(それにしても牛乳レッドって、白なのか赤なのか(笑))

「赤箱」=「牛乳レッド」
このパッケージと色の方程式が消費者の心の中に確立されていたのです。
完全に色がブランド化されていた訳ですね。

ところが、実は5代目!
ここだけちょっと色が違ったんです。
ピンクっぽい色にしたんですね。

そして売上激減!

慌てた牛乳石鹸は
2年後、再び牛乳レッドに戻したところ売上が戻ったのです。
(2年でリニューアルするのは相当短いスパンです)

ブランドとカラーとパッケージの関係!
パッケージを決める時の色、とっても重要ですね!

☆☆☆

ちなみに、過去の「赤箱」パッケージマーケティングネタ
1回目 http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11596013623.html
2回目 http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11596661928.html

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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