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2019年12月9日

【値下げをしたのに、売れなくなる】~自社の視点とお客様の視点の違い~

<値下げをしてたら、売れなくなった?>

定休日か火曜日のため、
月曜日に「全品20%値引き」をしているパン屋さんがあったとします。

パン屋さんとしては
「月曜日に売れ残ったら、火曜日に売れないから売り切ってしまおう」という発想。
狙いは当たって、月曜日は大繁盛!

しかし、落とし穴が生まれます。
「月曜日以外、まったく売れない」

<自社の視点と、お客様の視点>

この状況を視点を変えて見てみます。

自社の視点・・・・「月曜日だけ特別に20%OFF」
お客様の視点・・・「月曜日以外は、20%高い」

安易に「安売り」してしますと、こんな恐ろしい結果を生んでしまいます。

<安売りをする理由>

かといって、安売りが必要な場合だってります。
例えば消費期限寸前の商品なら、売り切るために、一次的安売りをする必要があります。
「消費期限切れ寸前30%OFF」とかはスーパーのお弁当や総菜でよく見ますね。

もちろん、定価で売り切れる数量だけを用意するのがベストです。

<周年記念>

100周年記念なども一つ、盛り上げるためにいいかもしれませんね。

ポテトチップス70周年記念パッケージ!
ちょっと前に販売されていました。

70周年おめでとうございます!
しかも、それをお祝いしての20%増量。
これは消費者も嬉しいですね。

安売りとはちょっと違いますが
こんな風な増量キャンペーンも嬉しい話です。

<PS>
拝啓、ポテトチップス様
できたら、、、
できたら、、、
70周年記念だし。
20%増量じゃなくって。
70%増量して欲しかったな(笑)

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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