【YouTubeの再生回数が上がる傾向と下がる傾向】
パケTubeをアップし始めて、36本になりました。
再生が600回を超えたものもあり!
100回に至らないものもあり(汗)
まだ、どれがウケるか、ウケないか、分からないのですが
傾向として
「一人で出てるよりも、複数で出てる時の方がウケる」
こんな傾向があるようです。
誰かの対談形式だったり。
セミナー形式だったりすると、再生回数が増える。
きっと、臨場感があるからだろうな。
こんな風に、小林多賀子さんと出てたりすると、
再生回数がアップします。
・・・・と、そんなわけで、
今日は「一人で喋っちゃったけど、けっこう感動的だと思う動画3選」をお送りします。
その1
まずは、これは絶対に見て欲しい。
パッケージに関する起源って、日本人の心のルーツにもつながるのです。
<パッケージで商品に命を吹き込むということ>
その2
そして、これは震災の時に起こったお話。
パッケージで生まれる優しさの奇跡です!
<私の手の中にあるのは、パンではなく優しさです。(パン・アキモト)>
その3
「価格決定権がない」そんな悲しい状態。
それを、マーケティングの力で取り戻すお話。
ちょっと、パッケージ要素は薄いですけど(笑)
<10倍の価格で売る発想 神子原米の場合>
楽しんでいただけましたか?
ぜひ、チャンネル登録、高評価、コメントを頂けると嬉しいです。
これからもYouTubeもブログも更新していきますので、
どうぞ、宜しくお願いします。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。