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2020年04月9日

【商品はパッケージが9割】~メラビアンの法則から導く恐るべき事実~

「商品はパッケージが9割」であることを証明したいと思います。

ところで、あなたは
「メラビアンの法則」ってご存知ですか?

話し手が聞き手に与える影響の度合いを

1)視覚情報(見た目、姿勢、立ち居振る舞いなど)
2)聴覚情報(声のトーン、声量、高さなど)
3)言語情報(言葉、文字など)

この3つに分けて調べたものです。

結論から言うと

1)視覚情報 55%
2)聴覚情報 38%
3)言語情報  7%

で、圧倒的に1)視覚55%、2)聴覚38%(=2つで93%)と多いわけです。
びっくりする比率です。

本人が実際に考えている
3)言語情報=その人が考えていることは、伝わり方に置いては7%なんですよね。

極端に言うと、人は
外見 9割
中身 1割と言うことができます。

では、これを商品の中身とパッケージについて考えて見ましょう。

パッケージ=視覚情報 とします。
中身=言語情報 とします。

聴覚情報がないので、それは差し引きます。

1)パッケージ 55%→補正して、88%
2)中身     7%→補正して、12%

そう、およそ9対1の割合で、パッケージが重要と言うことになります。

これは何という結果でしょう!

ここでも

パッケージ9割
中身1割

の比率は崩れないのです。

ただ、人に置いてもそうですが
見た目や声のトーンがよくて付き合っていても、
実際に考えていること(言語情報)の中身が薄かったり、悪かったりしたら、それは最悪です。

二度と会いたくないですね。

商品の中身とパッケージも同じで、
パッケージがよくって買っても、
中身の商品が不味かったり、不具合があるとNGなのです。

逆にパッケージが「この商品二度と買うもんか」という目印になってしまうので(汗)

商品を買うときに、見た目=パッケージが9割というのは当然です。

しかし、当たり前ですが、
商品がよくないと、リピートに繋がらないということです。


こちらの「焼肉のたれ」も
この食欲減退食満載の色使いでは売れなかったわけです。

ところが!


「今夜は焼肉じゃ」と命名!
美味しそうな色目のパッケージにすると、
8倍売れるようになりました。

ね?
見た目が9割でしょ。

パッケージも、中身も、強化していくことを考えましょう♪

プレゼンテーションとパッケージには相通ずるものがあった!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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