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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【ぶっ飛ばせ、コロナショック】~パッケージの工夫で値上げする4つの方法~
2020年06月18日

【ぶっ飛ばせ、コロナショック】~パッケージの工夫で値上げする4つの方法~

コロナショックによる売上減。
今後の受注もない。

そんな、窮地の中小企業にはやることがたくさんある。
補助金、
借入、
家賃交渉、
そして、商品値上げなど。

商品を値上げすることができれば
利益率が改善しますからね。

「そんなん言われても、簡単に値上げなんてできるかよ~」

そう叫ぶ気持ちも分かります。

でも、実はパッケージを活用したらできる場合があります。

【パッケージの工夫で値上げする4つの方法】

をお話させて頂きます。

※動画がいい方はこちらをご覧くださいませ。

【パッケージの工夫で値上げする4つの方法】

1)強気値上げ
2)実質値上げ
3)お得感値上げ
4)顧客離れ防止値上げ

実はこれって、大手企業がよくやる手法であり、
中小企業がやらないこともありますので、
ぜひ、1つでも取り入れてみてください。

1)強気値上げ

これはもう潔い値上げ。
「商品もパッケージもそのままだけど、値上げしちゃうぜ」ってこと。

「2020年7月1日よりこの商品は、原材料高騰のために値上げします」

これは一番楽です。

「でも、それはちょっと、、、」という方も多いと思います。
それでは、次の策も見てみましょう。

2)実質値上げ

こんな方法もあります。

「パッケージ容量をほんの少しだけ少なくして、価格を据え置く」

これも大手企業がよくやる手法。

板チョコ1枚の容量を58gから55gに変えたりとか。
高級アイスが120gの入り数を、110gに変えたりとか。

まーーー、見た目は分かりませんよ。
パッケージを見て気づく人なんていないでしょう。

ちょっと実例は避けますが、こんなのもあります。

中身の見えやすい透明袋のパッケージに入っている商品などチャンスです!

パッケージに印刷をかけて、周囲にデザインを入れて、中身を見えにくくする。
すると、パッケージサイズはそのまま、容量を減らしても、たくさん入っているように見えます。

そう、パッケージサイズはそのままで、容量を減らすことができます。

パッケージリニューアルし、同じ値段で売れば、実質値上げですね。

3)お得感値上げ

「パッケージ容量を増やして、価格も上げる」という方法です。

お茶や水などがこれをよくやります。

容量を500mlから525mlへと25mlを増やし、
そして、10円の値上げをするなどです。

25ml増やしただけで、10円上がると、利益率改善です!

4)顧客離れ防止値上げ

最後の方法がこちら

「パッケージを小さく、そして価格も値下げ」

ヨーグルトなどで見かけるこの手法。

パッケージ内容量を450gから400gへ変更。
希望小売価格を260円から250円へと改定してます。

消費者は「小さくなって、買いやすくなったわー」と思うはず。
でも、冷静に考えると
100g当たり、57.8円から62.5円と、約8%の値上げ!

なるほどなー。

ということで

【パッケージの工夫で値上げする4つの方法】

1)強気値上げ
2)実質値上げ
3)お得感値上げ
4)顧客離れ防止値上げ

でした。
一つでも使えそうなものはありましたか?

パッケージによる売上アップが得意ですが、
利益率改善やコスト削減の相談も実は得意なんで、
よかったら、ご相談くださいね♪


動画では結構、もっとリアルに解説してます。
ぜひ、ご覧くださいませ。

 

この値上げ話は載ってないのですが、
よかったら、こちらの本を宜しくお願いします!


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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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