その置き方、損してます。パッケージの並べ方で売上は変わる
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パッケージって面白い weeklyノート 2026-16
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お土産物屋さんなどで
商品(パッケージ)を陳列するときに
「見本」と一緒に置きますよね。
実は、
ちょっとした置き方の違いで
売上が変わるんです。
では問題です。

① 商品が左、見本が右
② 見本が左、商品が右
どちらの方が売れるでしょうか?
少し考えてみてください。
正解は…
▶ ② 見本が左、商品が右
です。

理由はシンプル。
右利きの人が多いから。
右側に商品があると、
そのまま右手でスッと取れる。
逆に、右側に見本があると、
取るときにちょっと邪魔になるんですね。
たったこれだけですが
▶ 手に取りやすくなる
▶ 手に取る回数が増える
▶ 売上が上がる
という流れにつながります。
もう一つ、重要なポイントがあります。
▶ 左右の高さを揃えること
売れていくと、
どうしても片側だけ低くなります。
この状態、実はかなりもったいない。
高さが揃っている方が、
見た目が整い、圧倒的に売れやすくなります。
まとめると
・見本は左、商品は右
・左右の高さを揃える
この2つだけで
▶ 店頭の売上は簡単に上がります。
特別な販促も、
難しいテクニックもいりません。
ちなみに、2列陳列ではなく、3列陳列の場合は
見本は真ん中がいいですね!

“置き方”を変えるだけ。
ぜひ、あなたの売り場でも
試してみてください。
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[発行元] 株式会社パッケージ松浦
[住所] 徳島県徳島市丈六町山端10-1
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。








