どんなに迷っても 泣いても
愛があれば大丈夫～

そう語るのは
シンガーソングライターの
広瀬香美さん

しかし、そんなことも
言ってられないのがこの２人。

眞子様と小室圭さん

2017年9月に結婚が内定！
しかし、まだ、結婚できてない。

一般人なら
「愛があれば大丈夫」
って感じなんでしょうけど

皇族関連のことになると
そうはいかないんですね（汗）

小室圭さんの立場に立ってみると

母親の元婚約者の話を掘り返されたり
借金を公表されたり

一般人からしたら
「そんなことまで」
って透明性を求められる。

あくまで
「もし松浦が小室圭さんだったなら」
という仮定でお話すると

「そんなに根掘り葉掘り聞かないでくれ」

って言っちゃいそうです。

しかし、「根掘り葉掘り」って

根は掘れるけど
葉は掘れないですよね。

あ、いかん。
話を戻して。

透明性が求められて
大変だと個人的に感じております。

さて、本日のお話は

スーパーで売る商品パッケージは
中身が見えることがとっても大切

って、お話です！

スーパーに来るお客様の
ほとんどは「主婦」ですね。

主婦の多くは
「自分か家族で食べるもの」
を買いに来てます。

つまり、
「中身が何だか分からないもの」
は買いたくないんですよね（汗）

例えば野菜のパッケージ

日本農産（齋藤農園）のレンコンパッケージ

主婦は

「レンコンが新鮮かどうか確認したい」

そう思っているんです。

だから、中身が見えないくらい
パッケージに印刷をしてしまうとNGなんです。

樫山農園の小松菜パッケージも

宮崎商店の青ねぎパッケージも

透明の部分を大きく作って
中身を魅せるパッケージにしてます。

他の商品にしても
同様なんですねー。

日高食品工業の
「とりあえず昆布ふりかけ」

パッケージに「窓」を作って
中身を見せるようにしてますね。

中身が黒ずんでたら
嫌ですもんね(笑)

豆腐もそうですね。

日置食品の豆腐パッケージ

中身が全く見えない
豆腐を買うのって、
なんか考えにくいですね。

「いやいや、
フィルムパッケージはいいよ！
透明だから！
紙のパッケージの時はどうするの？」

って話もあるかと思います。

その場合は、写真を載せます。

市岡製菓の芋きんつば３入り

下半分に中身の
芋きんつばの画像を載せました。

これで
「ああ、中身はこんな商品なのね」
という安心感を与えます。

例外的に、中身が見えないのは
「冷凍食品」ですね。

これはパッケージ内側に
「霜」が付着してしまうので
残念な見た目になってしまうからです。

ふじやの大学芋パッケージ

こちらは冷凍食品です。

霜を見せてはげんなりするので
中身が見えない印刷にして

大きく中身商品を撮影して
お客様に見せています。

まあ、自分で食べるものなんで
「中身が何か？」
知ってから、買いたいですよね。

本日のお話は

スーパーで売る商品パッケージは
中身が見えることがとっても大切

って、お話でした！

買い物するときに
ちょっと目を凝らしてくださいね(^^♪