“ようかい系” 子泣きらぁ麺登場!パッケージが徳島の物語を売る!
「なんだ、この黄色い箱は?」
売り場で、思わず目を引く存在感。
このたび、徳島のご当地ラーメン
「子泣きらぁ麺」が発売されました!

徳島県三好市山城町。
妖怪伝説が残るこの地域には、
「子泣き爺」ゆかりの地があります。
その土地の物語を、
ラーメンという形で表現した商品です。
パッケージ中央には、
子泣き爺がラーメンを食べている
ユーモラスなイラスト。
児啼爺(こなきじじい)伝承の地
三好市山城町で生まれた
徳島ラーメン風の新名物!!

「怖い妖怪」ではなく、
「親しみのあるキャラクター」として
パッケージに描かれており、
・手に取ってみたくなる
・お土産にしたくなる
・誰かに見せたくなる
そんな感情を引き出しています。
側面には、
子泣き爺ゆかりの地の説明や、
地域の風景写真を掲載。

【子泣き爺・豆知識①】
道の駅大歩危から約2km、
藤川谷の妖怪街道にコナキジジイの
石像が立っとるぞ!

【子泣き爺・豆知識②】
コナキジジイは山城町上名の
アサギマチというところに
おったんじゃ!
単なるラーメンではなく、
「徳島の物語を持ち帰る商品」として、
「徳島の三好市に行ってきたんだよ」という
トークグッズとして成立させています。
味はというと、
新しい徳島のご当地ラーメン“ようかい系”なんです!
味付けは徳島ラーメン風の豚骨醤油スープで、
特に醤油が香り立つのが特徴の、
徳島ラーメン風新名物“ようかい系”ラーメンです!
さらに、この箱の構造にも秘密があります。
実はこのパッケージ形状は、
包装紙も、シュリンクも、封止シールも不要。

差し込み構造を工夫することで、
箱そのものがしっかりロックされる設計になっています。
開けるときは、中央の
「PUSH OPEN」
を押すだけで、簡単に開封できます。
そして、開封すると——
内側には、思わずニヤリとする“隠しメッセージ”。

【子泣き爺・豆知識③】
コナキジジイがおったアサミ峠には、
「児啼爺発祥の地」の石碑が立っとるぞ!
開ける瞬間まで、物語が続いているのです。
パッケージは、
地域の魅力を伝え、
商品に意味を与え、
手に取る理由を作ります。
この黄色い箱は、
徳島・山城町の物語そのものなのです。
売り場で見かけたら、ぜひ一度手に取ってみてください。
きっと、ラーメン以上の体験が待っています。
今回のパッケージデザインは
岡本製麵様からのご提供。
パッケージ松浦では、箱の製造を担当させていただきました!
ありがとうございます。

●子泣きらぁ麺が買える店舗
・道の駅 大歩危
・道の駅 三野
・阿波池田周辺の土産店 ほか
●Yahoo!ショッピングから購入できます。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/arudeyo/y-okamotoseimen-0001.html
●池田ケーブルネットワークYouTube 260202子泣きらぁめん
https://www.youtube.com/watch?v=q3axun1kmwU
※今回のパッケージデザインは
岡本製麺さんからご支給いただきました。
パッケージ松浦では箱製造を担当させていただきました。
ありがとうございます。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。







