明日死ぬかのように今日を生きる~東国原英夫さんの倫理法人会モーニングセミナー~
2026年5月13日(水)
たまたま名古屋出張だったもので、
参加してまいりました!
名古屋市中川区倫理法人会 モーニングセミナー
東国原英夫氏(元・宮崎県知事&お笑い芸人 そのまんま東)
「明日死ぬかのように今日を生きる」
いやー、おもしろかったです。
もともと「そのまんま東」として、
体を張った芸で笑いを取り続けてきた方。
1998年、芸能界で不祥事を起こし、
自主的に謹慎。
仕事はゼロになります。
まさにどん底。
しかし東国原さんは考えます。
「このピンチ、どこかにチャンスがあるはずだ」
子どもの頃の夢は
「お笑い芸人と政治家になる」こと。
※
お笑い芸人 or 政治家 ではない
お笑い芸人 and 政治家 が夢。
芸人がダメになった。
「じゃあ、政治家になるチャンスじゃないか!」
ということで、
大学に入り直し、学びを開始します。
この発想、すごくないですか。
大学で学びを続けて数年。
あと少しで卒業というときに、
宮崎県知事が「逮捕されるかも?」という報道。
そして実際に逮捕され、知事は辞職。
ここで不退転の覚悟で
宮崎県知事への立候補を決意。
不退転なので、
芸能界も辞める。
大学も辞める。
完全無所属、スタッフも素人。
宮崎県民へのアンケートでは、
「そのまんま東が知事になったら宮崎を出ていく」
87%がそう答える中での挑戦。
それでも出馬。
当選確率は限りなくゼロ。
それでも必死に
選挙活動を続ける。
結果は――
なんと当選。
当選と聞いたとき、
スタッフが
「うっそぅ?」
と声を漏らすほどの、
奇跡的な当選でした。
知事として最初にやったこと。
それは政策ではなく、
「職員の顔を明るくすること」
県庁の空気を変えることでした。
印象に残った言葉があります。
「なんでもチャレンジしてください」
そして
(ボクは元芸人だったので)
「恥をかいて恥ずかしいという感覚がない。
だから、いろいろとチャレンジできる」
失敗も、どん底も、全部ひっくるめて、
前に進む力に変えていく。
まさに
「明日死ぬかのように今日を生きる」
を体現されている方でした。
そして、もう一つ感じたこと。
それは
人生は“解釈”で変わる
ということ。
ピンチをチャンスにするのか。
ただの不運で終わらせるのか。
すべては自分次第。
倫理法人会で学んでいる
「働きは最上の喜び」
「人生は神の演劇」
この言葉ともつながる時間でした。
すばらしい学びをいただきました。
ありがとうございます。

※会場が撮影禁止だったため、
プロフィールと、ちゃっかり名刺交換させていただいたので
名刺の写真です。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。








