顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【パッケージとPOPは敵対し合うのではなく、補完しあうもの。相乗効果を生み出そう!】
2016年05月3日

【パッケージとPOPは敵対し合うのではなく、補完しあうもの。相乗効果を生み出そう!】

ブランドやマーケティングに関わらせていただいて、めっちゃ思います。
POPもパッケージも重要ですと。

正直言うと、昔は「POPはパッケージの敵」と思ってました。
だって、優秀なPOPがあれば、パッケージは不要なっちゃうんです。
私の仕事がなくなってしまう。。。

あ!
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。

でも、いろいろな学びをさせていただく中で、
「POPとパッケージは友達」と気づきました。
それはお互いの「強み」と「弱み」を補完しあっているからです!

例えば、パッケージの「強み」と「弱み」!

<強み>
●一度決定したら継続的に販促できる。(パッケージそのものがセールスマン)
●社員さんの能力に影響を受けにくい。(社員さんはただ売り場に置けばいい)
●販売店が複数でも関係ない。(全部同じパッケージで複数店頭に並ぶ)

<弱み>
●パッケージ面積の問題で書けないハードルが多数。(店長オススメとか、季節感など)
●現場対応力がない。(パッケージは一緒なのに、その現場、この現場のお客さんは違うから)
●販売店の取扱に影響を受けまくる。(そもそもどの棚に置かれるか、場所に置かれるかなどが分からない)

こんな感じでしょうか?

これに対して、POPの「強み」と「弱み」

<強み>
●パッケージに書ききれないハードルをクリアできる。(店長オススメとか書ける)
●現場の売り場の人の思いも色濃く表現できる。(観光客のアナタへ、お土産に迷ったらコレ!とか書ける)
●販売店でPOPを書けばば販促に繋がる。(POPで売り場で目につきやすくなる)

<弱み>
●現場の旬に左右され、継続的にはなりにくい。(POPを書くのが継続しない)
●社員さんのPOPを書く能力に大きく左右される。(POPの書くのが面倒)
●一店舗なら直ぐにできるけど、販売店舗が複数あれば対応しにくい。(1店舗なら書けるけど、何店舗も書けない)

よく比較対応して見てみてくださいね。

<POP>と<パッケージ>は完全に
●お互いの強みを補完しあう。
●お互いの弱みを補完しあう。
そんな関係になってます。

IMG_8130
こんなことを、今日、統計的に考えたのは、
増澤美紗緒さん(まっすー)の影響がめちゃめちゃでかいです!

karikariudonn1-590x590
例えば、山かつの「かりかりうどん饅頭」!

obi1-590x590
パッケージには創業の精神などの素晴らしい思いも書かれています。

でも、書かれていません。

IMG_0805
例えばお持ち帰りができること!

IMG_8095
例えば2個入り、4個入り対応できること!

こんな風に、パッケージとPOPで相乗効果を出せばいいんですよねっ!!

そして、ふと思ったことは
同じ売り場で「競合」とか「敵」とか思っていた商品。
ひょっとしたら、お互いを高め合う友達なんじゃないかってこと。

今日はちょっとアバウトな話になってしまいましたが、
GWの後半初日に思ったことはこんなことでした。

あなたが大嫌いで敵と思っていた商品が、
味方だと思えるだけで、シナリオが変わりそうですね!

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

nineteen − 11 =

ページの上部へ