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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【パッケージによって自社のストーリーを伝えよう。それがお客様の疑似体験になります。】
2016年05月17日

【パッケージによって自社のストーリーを伝えよう。それがお客様の疑似体験になります。】

エクスマでは
「モノを売るな!体験を売れ!」とよく言われます。
そうなんです。
モノは溢れかえってしまって、もう誰も必要もないのです。
(そう考えたほうがいい!)

あ、おはようございます。
パッケージを売らないパッケージ屋の松浦陽司です(笑)

例えば、この間はテニスアリーナガーデンさんで社内講師をさせていただきました。
もちろん、テニスレッスンを販売しているところなのですが、
テニスをやろうと思ったら他にもたくさん、競合があります。

また、健康になろうと思ったら?
急にまた競合が増えますね。
フィットネスクラブ、ヨガ、温泉、漢方、ドラッグストア、・・・etc

ね!
同じモノ(テニスや健康)を手に入れようと思ったら、競合が山のようにあり、
「モノ」じゃ選べないようになってます。
だから「体験」を伝えないといけない。

テニスアリーナガーデンさんの場合は「コミュニティ」になろうかと思います。
簡単に言うと「テニスをやって友達ができる」というコミュニティです。
これが他の強豪にない「体験」になるんです。

さて、前置きが長くなってしまいました(笑)
次の画像をご覧ください。

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ホンタカチュウ(綾菊酒造)
唐辛子を漬け込んだ米焼酎のパッケージです。

ラベルには商品名プラス、
びっしりとその商品に対する思いやストーリーが書かれています。

商品名がもし「唐辛子米焼酎」だとどうでしょうね?
他の米焼酎とうもれてしまいます。
だから「ホンタカチュウ」というネーミングは面白いです。
カタカナ表記の焼酎も少ないですしね。

そして、びっしりと書かれたストーリー!
そう、これくらい長く書いても、こういった商品であれば読んでくれるんです。
そしてこの思いに惹かれて、お客さんは手に取り、購入してくださるんですね。
店頭で作り手の思いを擬似「体験」するわけです。

自社のストーリーを掘り起こし、ちゃんとパッケージで伝えるのって大切ですね!

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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