顧客の心に響くマーケティング パッケージ松浦

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

パッケージのこと、お気軽にご相談ください! tel 088-645-1000

株式会社パッケージ松浦
徳島県徳島市丈六町山端10-1
ご相談・お問い合わせ
  • チェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パッケージマーケッター松浦陽司のアカウント

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司のブログ
BLOG

HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【語りかける口調のネーミング!日高食品工業さんの商品ネーミングは面白い4連発!】
2017年12月1日

【語りかける口調のネーミング!日高食品工業さんの商品ネーミングは面白い4連発!】

商品のパッケージに書くネーミング、とっても重要です!
よく考えなしにネーミングをつけるとこうなります。

××菓子
○○わかめ
△△のたれ
◆◆昆布

これだったら、他の商品と何の差別化もないどころか、お客さんが見て違いすら分からない!
お恥ずかしい話、徳島のお土産物屋さんには「鳴門わかめ」っていう商品がいくらあるものか?
せめて、ネーミングを変えてあげないと!

ボクが優秀だなーと思うのがこちら!

 

 

 

 

 

 

 

ごはんですよ!

うーん、呼びかけてますねー、お客さんに。
ご家庭でお母さんが「ご飯ですよー」って呼んでるシーンが目に浮かびます。

普通に名前をつけたら「佃煮のり」ですよ。
これじゃ、売り場でうもれちゃうこと間違いなし!
「ごはんですよ!」だから、これほどまでにロングセラーになっているんですよね!

先日、訪問させてもらった日高食品工業さんのパッケージを、
パケマツでも4点ほどさせていただいているのですが、どれも面白いネーミングですよ!


「毎日海藻、足りてますか?」
これも語りかけ口調。
海藻が体にいいことを知っている人は多い!
だけど、実際に毎日食べている人なんていない。
そんな人の心に響きそうですね!

こんなんもあります。


「ねえお母さんだしってなぁに?」
これは子供の目線の語りかけ口調。
実際にこんな質問をされたら困っちゃうお母さんもいらっしゃるのでは(笑)?
こんな言葉もドキッとしますね。


「今日は昆布 だし用」


「今日は昆布 たべる用」

今日はしっかりと昆布でだしをとって調理するぞーって気持ちが伝わりますよね!
イラスト女性の八木さんも「今日の私は三ツ星シェフよ」って言ってます♪

こんなふうに、単に「××昆布」や「○○のだし」「△△わかめ」じゃなくって、
語り口調でシーンを伝えてあげるのもいいですねー!

日高食品工業
http://hidaka.yh.shopserve.jp/index.html
〒671-0254兵庫県姫路市花田町勅旨30番地の1
TEL:079-251-1152
FAX:079-251-1153

この記事を書いた人

  • 松浦陽司のFBページ
  • 松浦陽司のTwitter
  • 松浦陽司のinstagram

パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

2 件のコメント

  • 平井 より:

    松浦さんの本やブログ読ませていただきました。
    あまり本の読まない私が電車で夢中になってしまうほどの興味深い内容でした!Facebookもフォローさせて頂きました。現在、私は大学の研究室のプロジェクトで北海道の中小企業さんのパッケージデザインを開発しているところです。今回松浦さんの本から学ばせて貰ったことが本当に沢山あり、ブログにも興味があったのでコメントさせて頂きました。これからも投稿楽しみにしています!

  • p-matsuura より:

    平井さん、嬉しいコメントをありがとうございます。
    北海道から応援してくださってて嬉しいです♪
    これからも楽しいパッケージ開発や紹介していきます!
    どうぞ、宜しくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

three + nine =

ページの上部へ