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2018年12月14日

【このパッケージに篭められているのは椎茸だけじゃないんです】~サンマッシュ櫛渕協同組合の足付き雲竜椎茸~

椎茸を売ってるわけじゃないんだ!
ボクが届けたいのは
「家族団らん」だったり
「子供の笑顔」なんだ!

こんにちは!
パッケージマーケッターの松浦陽司です。

今朝ほど、サンマッシュ櫛渕生産組合の浜田光且社長とお会いしておりました。
日本でトップクラスの椎茸生産量を誇るサンマッシュ!
経営や椎茸に対する思いも素晴らしいです。

例えば、こんな悩みがあります。
「椎茸の足を切りたくない」

通常、椎茸はこのようなパッケージで販売されています。


透明部分の多いパッケージですね。
中身の椎茸がよく見えるようにです。

ただ、この「椎茸を袋にがさっと入れた」パッケージだと
安く買い叩かれちゃったりするんです。

その対策として、椎茸をこのようなパッケージでも売られています。

トレーに綺麗に並べて、ラップをします。
これで高級感があるように見えるので、
袋パッケージよりは高値で取り扱われます。

当然、少しですが、店頭での価格が上がります。
ご家庭の財布に優しくない。

しかも、、、、、椎茸の足を切らないと入らないんですよね。
足を切ると、鮮度が落ちるのが早いんです。
だから、ご家庭で新鮮なまま食べられにくい(泣)

そこで浜田社長は考えました。
「なんとか、なんとか!
足を切らないで、鮮度のいいまま!
ご家庭にリーズナブルな値段で椎茸を届けたいっ!」

そこで
「パッケージに高級感を持たせることで
足を切らずに、リーズナブルな価格で
椎茸をご家庭に届けられないだろうか??」

そこで出来上がったパッケージがこちら!


椎茸雲竜パッケージ

お菓子などでよく使われる手法!
雲竜柄を使うことで、パッケージに高級感を持たせました。


浜田社長は語ります。
「これで足を切らなくても
安く買い叩かれずに、
ご家庭の財布に優しい価格で!
新鮮な椎茸をお届けできるようになるっ!」

思いをカタチにした商品になりました。


更に、浜田社長は語ります。
「このパッケージの中には、実は椎茸以外のものも入っているんです。
それは“新鮮な椎茸で家族が美味しく健康になって欲しい”とか
“楽しい食卓を椎茸が彩って、家族の笑顔が生まれて欲しい”とか
そんな風なボクたちの思いが篭っているんですよ」

そんな風に言ってくださり嬉しいです!
パッケージに思いまで込めてくださるなんて!

さて、この椎茸!
現在、徳島ではサンマッシュ櫛渕協同組合で販売しております。
(事前に電話をいただけると嬉しいそうです)

あと、関西では
関西スーパーと
イズミヤの産直市がある店舗で取り扱われているそうです!

見かけたら是非、手に取ってみてくださいね♪

浜田社長、ありがとうございました!!

サンマッシュ櫛渕協同組合 「足付き雲竜椎茸」
住所
徳島県小松島市櫛渕町字山口37-7
TEL
0885-35-7150
FAX
0885-35-7151
URL
https://sunmush-kushibuchi.jp/

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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