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HOME > BLOG > パッケージマーケティング > 【服屋を売らない服屋? 9600のパッケージを売る ルミネ有楽町 ミニョン エ アンシェヌマン】
2012年03月24日

【服屋を売らない服屋? 9600のパッケージを売る ルミネ有楽町 ミニョン エ アンシェヌマン】

【服屋を売らない服屋? 9600のパッケージを売る ルミネ有楽町 ミニョン エ アンシェヌマン】

おはようございます。松浦 陽司です。
パッケージを変えることで、楽しさが演出できますね。

こちらは、ルミネ有楽町のアパレルショップの中でも売上上位の洋服のセレクトショップ
「ミニョン エ アンシェヌマン」の店内風景。
なにか異常じゃないですか?

 

そうなんです。
店内の一番良いところ、一番目立つ所に服がありません。

あるのはなんと!
ギフト用パッケージの数々。
パッケージ屋さんにしか見えません(笑)

なんと!
ボックス15種類に、リボン80種類を用意してます!
さらに、ラッピング用紙(包装紙)は8種類あるそう。

 

15×80×8=9600

びっくり!
9600パターンのパッケージが用意されているわけです。
異常ですよね(笑)

「店内の一番良い場所にパッケージしか置いてないなんて、
他のショップから見たら信じられないと思う」
このように、吉永政利社長は笑うそうです。
 

ミニョン エ アンシェヌマンは「モノよりコトを売る」を重視しています。

出店のコンセプトは
「ギフト=贈り物として洋服を選んだり買ったりできる場」です。

お客さんは洋服を買うだけでなく、
ギフト用パッケージの組み合わせも自由に選べる!
そして自分のセンスも一緒に贈る楽しさを味わえる!
そのような場づくりをしているのです。

いやー。
コンセプトと店づくり、パッケージマーケティングがぴったり一致してますね。
 

ちなみに、こちらのボックス。
一番安いもので525円。
高いものだと2730円!
しっかりと別途料金を頂いております。

「人のやらないことをやる」
そんな店舗だからこそ、ルミネ有楽町で売上上位になるんですね。

企業のブランドづくり、コンセプトの表現に
パッケージを使ってみてはいかがでしょう?

中小企業に置き換える勝手にコンサルコーナー。

ここまで極端に9600種類も用意しなくても大丈夫!
ほんの数種類のパッケージを用意するのを検討されては如何でしょう?

色違い2種類用意するだけで
「じゃあ、2つ」というお客さんは居ます。
それだけで売上110%くらいになります。

先日の事例もお読みください。
7つで1セットの箱を作って、売上を伸ばしている事例です。

【1週間で5000個売れた斬新パッケージ コーキーズインターナショナルのショートケーキクッキー】
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11192197651.html

こんなパッケージマーケティングもありますよ!

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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