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2012年04月30日

【ご飯がおいしいお茶 伊衛門 サントリー 買う前に「飲む体験」ができるパッケージマーケティング】

【ご飯がおいしいお茶 伊衛門 サントリー 買う前に「飲む体験」ができるパッケージマーケティング】

おはようございます。松浦 陽司です。
昨日は娘と公園にでかけて、今朝は筋肉痛になってます。
(もやしっ子だなぁ~(笑))
 

ご飯がおいしいお茶 伊衛門 サントリー
2012年4月17日発売されましたね!

 

初めてテレビCMを見た時に思いました。
「また、サントリーさんはやってくれるな!」

 

普通の考え方ですと、大変なネーミングとパッケージです。
だって、「ご飯がおいしい」ですよ。
悲鳴が聞こえてきそうです。
「パンを食べる人に売れないじゃないか!?」

 

いえいえ、でもそれでいいんです。
「ご飯がおいしい」とすることで、しっかりと「食べるシーン」がお客さんに伝わるんです。
(この場合、パンを食べる人は対象外)

 

「おいしいお茶」と言われたらどうです?
これは広げ過ぎ。
誰の心にも響きません。

「本当にうまいのか?」
「おいしいなんて当たり前」
こんな風に除外されてしまいます。

「ご飯がおいしいお茶」とすることで
「今日の弁当はおにぎりだから買ってみようかな」
「いつも朝食はご飯派だし、明日の朝はこのお茶を飲んでみようかな」

・・・ね!
買う前から、買った後のことが疑似体験できるんです。
自分自身が飲むシーンをイメージしやすくしているんです。
つまり、購入動機に繋がります。


ネーミングとパッケージで、お客さんの心に響く、使っているシーン、体験している状況を分かりやすく伝えることって本当に重要です。

さて、ここで中小企業に置き換える勝手にコンサルコーナー!

広告業界ではこのように言われます。
「狭めると広がる」
「広告でなく狭告」

自社の商品がどんなシーンで使われているかご存知でしょうか?
できればお客さんに聞いてみましょう。
(ダメならどんなシーンに食べて欲しいか考えてみる)

そして、そのシーンをパッケージやPOPで提案してあげたら良いんですね。

食べるシーン、飲む体験、これらをきっちりと伝えることで
大ヒットした商品が数々あります。

パッケージ松浦 のブログ-ワンダ
朝専用 ワンダ モーニングショット
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11006183146.html


受験応援 じっくりコトコト煮込んだスープ
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11065462783.html

パッケージ松浦 のブログ
サラリーマンのお土産に「大阪プチバナナ」
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11037656342.html

パッケージ松浦 のブログ
女性に「さすが!」って言われるために「いちごドルチェ」
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11033552610.html

・・・ね、美味しいなんて書いてない。
でも、いろいろな体験が「
事前体験」できるようになってます。

いろいろなシーンを提供できます。
それだけで売上は変わります!
ぜひ、お試しください!

この記事を書いた人

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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