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2018年08月23日

【ヒット生む包装デザイン 物語吹き込む】~日本経済新聞 中四国企業・事業所goingに掲載頂きました~

2018年8月22日(水)
日本経済新聞にパッケージ松浦の取り組みをご掲載頂きました!


29面の「中四国企業・事務所going」という特集です。
うわーーー、めっちゃいいように書いてくれてる!
ありがとうございます!!

この記事に恥じないようにがんばります!


商品は素晴らしい。だが、それが消費者に伝わらず販売が低迷している。こうした悩みを抱える零細・中小企業の扱う商品にパッケージデザインを提案し、見違えるほどのヒット商品に生まれ変わらせるのが包装の企画・制作を手掛けるパッケージ松浦(徳島市)だ。

 4年前、松浦陽司社長のもとに面識のない女性から電話があった。相手は徳島県鳴門市の北灘婦人会の松本隆子会長。同会が中心になった「北灘生活交流協議会」で30年近く製造販売してきた自慢の焼肉のタレを、何とか売れるようにして欲しいとの依頼だった。

「祖母の味」PR

松浦氏は早速、松本さんを訪れ、商品を見せてもらったが、簡素なシールを貼っただけのビン。味はいいけれど消費者には訴えかけるものは何もなかった。「うちの孫はおばあちゃんの焼肉のタレじゃないと嫌っていうんよ」。松本さんがつぶやいた言葉に松浦氏は「それをパッケージにしましょう」と提案した。

包装デザインに物語を吹き込む。これが同社の戦略だ。商品名を「おばあちゃんの愛情いっぱい~今夜は焼肉じゃ」に変え、松本さんの似顔絵を描いた。「温かい食卓と手作りの良さが伝わるはず」という松浦氏の狙い通り、販売本数が6倍以上になる大ヒット。松本さんは「今も製造が間に合わんほど。松浦さんに感謝している」という。

松浦氏は自らを「パッケージマーケッター」と呼ぶ。パッケージを変えることでることで商品のブランド力が向上し、取り扱う小売店も増え、販売像につながるという好循環を生み出すことを目指す。

徳島県漁業組合連合会のひじきではパッケージを「徳島生まれの徳島の漁師によるとくしま漁連がおすすめするひじき」にリニューアル。裏面に管理栄養士のレシピを記載したところ、土産物店やスーパーが地元食材として販売。大幅な売り上げ増を実現した。

体感値段変える

「パッケージが変われば消費者の『体感値段』が変わる」と松浦氏は訴える。鳥取市の平尾とうふ店の油揚げのパッケージデザインでは、「地域を代表する油揚げを作る」という依頼主の熱い思いを反映させるため、高級感のある包装紙を使い「鳥取代表」を強調した。その結果、従来よりも価格を4割近く引き上げても販売数量が伸びた。

全国でパッケージデザインの重要性を説く講演に飛び回る松浦氏。「大企業は自前でマーケティングができるが、地方の中小は難しい。でも、もっと売れるものが埋もれている」と松浦氏はいう。

パッケージを手掛けたのは130社を超えた。次に狙うのはパッケージの企画から販売促進活動までを手掛ける地方創生の創業プロデュース業だ。(徳島市局長 長谷川岳志)

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パッケージマーケッター 松浦陽司

1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」で提唱したパッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行って、多数の成果をあげている。その他、執筆活動、講演活動、社内ブランディングなども行う。ブランド・マネージャー認定協会1級&2級&スタンダードトレーナーの資格を持つ。

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